立浪さんの自叙伝。

あぁ・・・ジャイアンツがまた負けてしまったぁ。

今日は打線が全然駄目だったみたいですね。中継が無かったのと、今日はラジオ中継をあまり聞けなかったことがあって、今は試合内容が全く分からない状況です。

虎には離されるわ、竜には迫られてるわ、本気でマズイですよぉ。頑張ってくれ～！！





さて、今回は珍しくドラゴンズの元選手を話題にしようかと思います。

今日は一人で地元の中心地へ行ってブラブラしてきたのですが、必ず立ち寄る本屋さんにて、ある一冊の本を購入しました。



タイトルは、「負けん気」



ドラゴンズファンの方なら分かりますかね？著者は昨年現役を引退された立浪和義さんで、中身は自叙伝となっています。

本当はキムタクさん(故・木村拓也コーチ)の奥様が出された本を買おうかと思ったのですが、何となーく立浪さんの本に惹かれてしまったというか。一回本屋さんを離れて別の用事を済ませたくらい、どちらを買おうか悩んでしまったほどなのです(笑)結局今回は立浪さんの本を選んで、キムタクさんの本はまたの機会にという事にしました。

あそこまで大きな存在になったからには、大変な苦労もあったと思うのですよね。まぁ、プロ選手であれば誰しもぶつかるものってあると思うのですが。“ミスタードラゴンズ”がどのような道を歩んできたのか、これからジックリ読んでいきます。応援している球団は違っても、私は立浪さん好きでした。ちなみに、森野選手も好きですね。



あ。

こういうちゃんとした野球選手の本を買うのは初めてなのですよ、はい。