“おい!タイはゴルフ天国だよ、俺が居る時にゴルフやりに来いよ!” な~って、言って友人たちを
よく誘っていました。また タイのゴルフは安くプレイ出来るから・・・と、 でも今は日本の平日での
ゴルフの方が安い所も多くなり、安さだけではタイのゴルフ天国へ誘えなくなりました・・・
しかし ここ最近のゴルフ専門旅行社の広告を見ていると、特に日本からの旅行者がラウンドしてみたい
五つ星クラスのゴルフ場が「どうしてこんな値段で出来るの?」と言った料金が非常に目立ちます、いや
ここの駐在員の方々でさえ、その広告を見て同クラスのゴルフ場を予約していると聞き及んでいます。
ちょっと その広告を拾ってみると、アルパイン・タイカントリー・ナワタニ等々が平日で2,000バーツから
土・日・祭が3,000バーツとか、2ラウンドで土・日・祭も含めて3,000バーツから、な~てモンまであります。
ホンマかいな! と目を疑いたくなりますが本当なんですねぇ~ ・・・
今までのゴルフ旅行社は何をやってきたのか? 或いは これらの会社に特別なルールが出来て太刀打ち
できないのか? 一体どうなっているんでしょう? その仕組みをしりたい!ですネ。どなたか知っていれば
ご教示下さいませな。こんなモンも目に飛び込んできました! ウィンザーパークが平日700B・休日が
1,100B、プレジデントの平日が600B・休日が1,300Bですって! 信じられます? 勿論 GRのみです。
クラブ・タイランドも真っ青でしょう。また ウィンザーパークやプレジデントの会員権を持っている方々は
どう思うのでしょうネ? これではワタクシが懇意にしているゴルフ専門旅行社も潰れてしまいます。
小生がタイに頻繁に出入りして5年ほどになりますが、その間 色々な会社が色々な方法でゴルフ場の
ディスカウント・システムを考案し広告して来ましたが、どれも上手くいかず失敗しています。こんな
ある新聞社の企画広告を思い出します。年間8,900バーツで会員になると、カード一枚で一組全員4名分の
GRがディスカウントされる、と・・・(先着50名を新春特別価格という名目で7,500バーツになる)
割引される金額は、そのゴルフ場によって違ったようですがタイ国内50コースでディスカウントされ、年間
2回~3回行けば元が取れるお得な割引カードの登場と、謳っていましたっけ。
各ゴルフ場のGRやらシステム、組織によってマチマチのようで、どれが正規のGRか解らなくなっています
ゴルフガイドに掲載される料金も違っていたりしますしネ。(これは数カ月でも変わってしまうことも・・・)
当然 我々プレーする方からしましたら、安くなることは大歓迎ですが、クラブタイランドの会員であったり
ましてやゴルフ場の会員権を持っている人達なんかは、料金だけを比較すると「オイオイ!」と言った
心境でしょうネ。これでは益々ゴルフ会員権が売れなくなります。
タイはこの半年で余りにも国全体が損失した衝撃的な出来事が多過ぎましたので、ゴールデンウィークは
別ですが、平日のどこのゴルフ場でもガラガラです。「スポーツデー」もやたらと多くなっているようですし
料金も含めて再び「タイはゴルフ天国」と呼ばれそうな気配で、喜ばしいことではありますが・・・
一部のゴルフ専門会社が、どうしてこのような料金でプレー出来るのか? チェックしてみましょう
解り次第報告しますネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
よく誘っていました。また タイのゴルフは安くプレイ出来るから・・・と、 でも今は日本の平日での
ゴルフの方が安い所も多くなり、安さだけではタイのゴルフ天国へ誘えなくなりました・・・
しかし ここ最近のゴルフ専門旅行社の広告を見ていると、特に日本からの旅行者がラウンドしてみたい
五つ星クラスのゴルフ場が「どうしてこんな値段で出来るの?」と言った料金が非常に目立ちます、いや
ここの駐在員の方々でさえ、その広告を見て同クラスのゴルフ場を予約していると聞き及んでいます。
ちょっと その広告を拾ってみると、アルパイン・タイカントリー・ナワタニ等々が平日で2,000バーツから
土・日・祭が3,000バーツとか、2ラウンドで土・日・祭も含めて3,000バーツから、な~てモンまであります。
ホンマかいな! と目を疑いたくなりますが本当なんですねぇ~ ・・・
今までのゴルフ旅行社は何をやってきたのか? 或いは これらの会社に特別なルールが出来て太刀打ち
できないのか? 一体どうなっているんでしょう? その仕組みをしりたい!ですネ。どなたか知っていれば
ご教示下さいませな。こんなモンも目に飛び込んできました! ウィンザーパークが平日700B・休日が
1,100B、プレジデントの平日が600B・休日が1,300Bですって! 信じられます? 勿論 GRのみです。
クラブ・タイランドも真っ青でしょう。また ウィンザーパークやプレジデントの会員権を持っている方々は
どう思うのでしょうネ? これではワタクシが懇意にしているゴルフ専門旅行社も潰れてしまいます。
小生がタイに頻繁に出入りして5年ほどになりますが、その間 色々な会社が色々な方法でゴルフ場の
ディスカウント・システムを考案し広告して来ましたが、どれも上手くいかず失敗しています。こんな
ある新聞社の企画広告を思い出します。年間8,900バーツで会員になると、カード一枚で一組全員4名分の
GRがディスカウントされる、と・・・(先着50名を新春特別価格という名目で7,500バーツになる)
割引される金額は、そのゴルフ場によって違ったようですがタイ国内50コースでディスカウントされ、年間
2回~3回行けば元が取れるお得な割引カードの登場と、謳っていましたっけ。
各ゴルフ場のGRやらシステム、組織によってマチマチのようで、どれが正規のGRか解らなくなっています
ゴルフガイドに掲載される料金も違っていたりしますしネ。(これは数カ月でも変わってしまうことも・・・)
当然 我々プレーする方からしましたら、安くなることは大歓迎ですが、クラブタイランドの会員であったり
ましてやゴルフ場の会員権を持っている人達なんかは、料金だけを比較すると「オイオイ!」と言った
心境でしょうネ。これでは益々ゴルフ会員権が売れなくなります。
タイはこの半年で余りにも国全体が損失した衝撃的な出来事が多過ぎましたので、ゴールデンウィークは
別ですが、平日のどこのゴルフ場でもガラガラです。「スポーツデー」もやたらと多くなっているようですし
料金も含めて再び「タイはゴルフ天国」と呼ばれそうな気配で、喜ばしいことではありますが・・・
一部のゴルフ専門会社が、どうしてこのような料金でプレー出来るのか? チェックしてみましょう
解り次第報告しますネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
いつもこのblogを拝見させていただいています。
クラブタイランドより格安のゴルフ専門旅行者を教えていただけないでしょうか?
非常に興味があります。
日本と比べてまだまだ魅力的なことがたくさんあります。
①平日であれば 予約なしでプレーできる。(コンペがあればダメなこともあります)
コンペがあっても午前9時前であれば問題な い。とにかく飛び込みプレーができる。
②平日であれば1人プレーが出来る。
③ゴルフ場までのタクシー代はほとんど千円以 内です。(BKK市内から1時間程度のゴルフ場
で50~60kmのところ)
④キャデーが1人に1人。日本ではセルフが普 通。こんな贅沢は日本ではできない。
キャデーFeeはチップを含めても1200円程 度。
⑤キャデーが指名できる。こんなことが出来る のはタイだけか。?
⑥キャデーバッグは車が横づけすればトルンク から出してくれます。終われば車のトランク に入れてくれます。
⑦ゴルフボールはティーアップのときに持つだ けです。グリーンでもすべてキャデーがやっ てくれます。
⑧カートの運転もキャデーがやってくれます。
⑨トータルでは日本より安いと思います。(交 通費、高速道費 キャデー費など)
もしキャデーが男性だったらタイゴルフの魅力も半減する?とおもうのはおじさんだけか?
タイにはまったおじさんの自称がよく判ります。(笑)
今度の訪タイはいつですか?
次回は5月下旬の訪タイの予定です。
よほど、苦しいんですね。それとも、単なる並みのコースに成り下がって行くのでしょうか?
クラブタイランドは、GFの割引のみ(送迎は別途料金)ですので、ゴルフ専門旅行社(送迎込み)と比較するのはできません。
最近は、ゴルフ場の予約(GFのみ)だけの旅行会社(サムライゴルフ WEBサイトあり)も出てきたので、送迎が不要な方は利用価値があるでしょう。
なお、現在は、プロモーションやスポーツデーのGF価格が、クラブタイランドのGF割引価格より格安なゴルフ場が結構ありますので、ご注意ください。
**パタヤのフェニックスG&Cは、平日は毎日GF=700Bですが、クラブタイランドではGF=1200Bです。
>よほど、苦しいんですね。それとも、単なる並みのコースに成り下がって行くのでしょうか?
タイのゴルフ場は、世界的大不況による現地駐在員の減少や接待ゴルフの減少、韓国WONの暴落による韓国人プレーヤーの激減、タイの政情不安による外国人プレーヤーの減少で、入場者が減少しています。
背に腹は変えられず、どのゴルフ場も、プロモーションやスポーツデーの設定で、GFの大幅なディスカウントで集客を図っています。
タイCCのような高級コースはメンテナンス費用が高そうですから、お客の減少は影響が特に大きいようです。
しかし、GFが2000Bと言えば、6000円、日・タイの物価差を3倍とすれば、18,000円に匹敵し、決して安いとは言えない水準でしょう。
むしろ、タイのゴルフ料金が高くなり過ぎて、ゴルフ天国と言えなくなった、ここ数年の異常な状態が適正価格の状態に是正されていく過程にあるのではないかと解釈すべきかも?
このGWに、知人がバンコク・パタヤへゴルフツアーに行ってますが、パタヤのゴルフ場は、強気のサイアムCCを除き、ほとんどのゴルフ場のGFが400B~800Bと通常の30~40%引きの水準だそうです。
GF+CF+チップの合計で1000Bが過半だそうです。
GF価格が下落することは結構なんですが、これが長期間続くことはなく、あくまで一時的な現象(と言っても2年くらいは続きそう?)、いずれ景気の回復とともに、また上昇するでしょうから、今のうちにゴルフ天国=タイを満喫しておくことが宜しいでしょう。
nagaichiさんのブログの一ファンです、
パタヤでは何処でゴルフされていますか?
一緒に出来るメンバーが有りますか?
現地の方とぜひゴルフがしたいと思います。
現地に倶楽部は有りませんか?
時々シラチャの日本人に会いますがゴルフクラブが有れば
入会したいと思っています。ぜひよろしくお願いします。
ワタクシの場合、余りパタヤ近辺ではゴルフをやる機会が少なく、詳しくは知りませんが、
シラチャーのパンプラGCで毎月ロングステイヤーのコンペをやっているようです。
一度一報しましたらどうでしょう、勝手に同投稿欄に個人の連絡先を書けませんので、
同ブログの左にあります「メッセージを送る」へメールアドレスを頂ければ返信しますが・・・
次回は是非 ゴルフをご一緒致しましょう。
パタヤには、PSC及びIPGCというゴルフソサエテイがあり、その傘下に20以上のゴルフ・スポーツバーがあって、毎日コンペが開催されています。
参加者は白人が大半ですが、日本人の在住者や旅行者も参加されています。
参加費は200B程度(賞金として還元されます)、交通費(ミニバス代)が250B程度です。
比較的、日本人の参加が多そうなのは、IPGC傘下のPGS(Pattaya Golf Society)でしょうか?
下記サイトの左側のメニューから「results」をクリックすると、毎回4名程度の日本人が参加されています。
また「schedule」をクリックすると、月間日程がわかります。PGSでは、毎週3回(火・木・土曜日)に開催しています。
http://www.pattayagolfsociety.org
PSC傘下の「ザ・バンカー」は、毎週3回(月・水・金曜日)にコンペを開催しています。
下記サイトの左側のメニューから「Golf Program」をクリックすると、月間日程が見れます。
http://bunkerboysgolf.com/blog
上記2つのスポーツバーのコンペに参加すれば、日曜日以外、毎日ゴルフが楽しめます。
なお、コンペに参加するには、PSCまたはIPGCの会員になる必要があります。
PSCはPSCのクラブハウスにて、IPGCは各スポーツバーにて入会手続きができます。パスポートサイズの写真1枚が必要です。(入会金も)
コンペの参加者の平均年齢は60歳前後(40~70歳)、最年長は81歳だそうです。