最近のジュリー様は冷たくて(いつもか)コンサートの入り待ちや出待ちでは、
なかなか顔も見せてはくれません。
でも場所や日によっては、たまには手を振ってくれることもありました。
5年ほど前、九州の博多座の「桂春団冶」。
終演後に長崎のJ友様と、まだお昼間だから、2人で出待ちをしましょうと、
出口で待っていたら、裏口から車に乗って出てきたジュリーは
我々に向かって、ジュリーの方から手を振ってくれたわ~
嬉しかった~ にこやか笑顔というよりも、かなり義務的な感じはしたが
それでも、まずジュリーから手を振るなんてないでしょうに!
この日は出待ちをしていた人数が、5~6人くらいしかいなかった。
人数が少ない方がいいのかな?東京みたいな、よく公演があるとこじゃなくて、
地方だからかな?それとも、単なるジュリー様のその日の気分なのかしら・・・?
ところで、車のジュリーの隣は眼鏡の若い女性、いかにも事務的な装いで
あれは仕事関係、または事務所の人だったのだろうか?
うちわは、もちろんジュリー様用ではなくて、ア〇シファンのために
制作しました「手ふって~」