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大阪弁護士会の広報誌

2015年02月06日 | JULIE

J友様から教えていただきました。
大阪弁護士会の広報誌に、大井会長とジュリーの対談記事が載っています。
読み応えありの長い対談です。
http://www.osakaben.or.jp/

 

ジュリーファンの、大井会長のつぶやき(12月5日)

http://www.osaka-shunjyu-kai.com/kaicho/kaicho.html
※会長さん「キャージュリー」って、偉い先生なのに
まるきり、少女のようなジュリーファンという感じ。親近感がわきました
しかし、ジュリーの思いとは別に、首相は憲法改正に動き出すようです。世の中の思いはどうなのでしょうか?

 
               
    
今日の週刊誌にまたまた、
いまさら「ファンに暴言というけれど」「コンサートの掟」しってます?
と載っていたので、立ち読みに行ったら・・・いつものコンビニに、お昼に行ったのに無かった~ きっとジュリーが載ると売れるのよ、といいふうに解釈しておこう。で、他の店で立ち読み。

でも、それは変、それは無い!ほんとに調べた?と思う内容でした。11月3日の国際フォーラムの事にも触れてあった。古参のジュリーファンは「あんなのいつもの事ですよ」ジュリーのブチギレポイントとして「MCの声かけ」「同じファンが複数各地のチケットを買う」「前の席で双眼鏡で覗く」
前の席で双眼鏡で前で見ている人に対して、ジュリーが声をかけたことは
あったけど、ブチ切れしたかどうかは知らないなぁ?
それより一番ほんとうなの?と思ったのは、ジュリーの過剰なアルコール摂取と書いてあったこと。過剰が本当なら心配ですが、間違いなくお酒は好きよね。


※週刊文春にも・・・芸能 沢田研二がライブで観客にキレた背景
(まだ内容は読んでいません)


                    

今日の朝日の夕刊に、太田裕美さんのインタビューが。「中三の時にスクールメイツのオーディションを受けたのは、ファンだった、沢田研二さんに会えるかもと期待したからだ。」と書いてありました。



                    

マルベル堂で目撃した川崎麻世さん、大阪の出身ですが、40~50代以上の関西人なら、日曜日に放送されていた70年代の「キャッシー&プリンのテレビ!テレビ!」という番組を見ていた人は多いはず。

歌手のフリまねの「パクパクコンテスト」というコーナーが人気で、ものまねされるスターはジュリーが一番人気でしたが、麻世さんは秀樹のマネで番組で優勝しました。その後ジャニーズ事務所にスカウトされた事は関西では有名な話です。素人の中では、ダントツのカッコよさでした。大阪出身のJ友様は、麻世さんのお隣の中学だったそうです。デビュー前から麻世ファンクラブがあって、隣の中学でも人気でした、と教えてくださいました。

私は、麻世、陽介、哲平の歌の中では、ルイルイよりもやっぱり哲平のDeepでしょ!この曲は調子が良くて、歌も踊りも好き!



 

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