J友さんから、twitter情報を頂きました。以下、有難うございます(^-^)
3日に配信で5時間の石岡瑛子さんスペシャルがあったと、Twitterに情報がありました。
石岡さんの親友で、メーキャップアーティスト、マキシーン・ヴァンクリフさんのお話。(抜粋)
ジュリーは大プロよ、あの男はすばらしい!仕事と終わってからの切り替えが上手。ロケに行くギリギリまで仕事だったので、身体は真っ白だった。
撮影が海だから、厚く濃いお化粧だった。毎朝2時間くらい、石岡さんが まだまだと言うので、親友だし大好きだけどムッとしそうだった。準備にすごく時間かかり、ジュリーもよく我慢した。
石岡さんがジュリーにヒゲを希望してたんだけど、ジュリーに聞いたら、自分には合わないと言ってたが、最後にしょうがないと言ってくれた。
ジュリーはスターなので、どんな衣裳でも着たことあるから裸はどう?てことになった。撮影1週間、ほとんど私とジュリーは裸で慣れちゃった。人が来るとき小さいパンツはいた。
※もう随分前に、石岡さんが亡くなった時くらいだったろうか、メーキャップアーティスト・マキシーンさんのお話がファンの間で話題になったことがありましたが、これだと思い出しましたわ。
綿矢りささんと朝吹真理子さんの対談
anan2月10日号 3日Web「Beauty 」⇒綿矢りさが感じる“官能”とは
この間、石岡瑛子展に行ってジュリーの裸の写真が3枚くらいあったのね。「これがアンドロギュノス(両性具有)の美か!」 と思った。
おっぱいがあるわけではないし、見えてもない。でもあるような錯覚があった。
男性を性的に見せる広告の最初だったとも聞きました。
ジュリーの熱狂って、私たちくらいの世代だと伝説としてしか伝わらないもんね。貴重。
J友さん、記事を有難うございます。
「男性を性的に見せる広告の最初だった」・・あれって、性的なジュリーを女性にアピールしていたのね(^^ゞ
あの当時、私は20歳を過ぎていましたが、PARCOの広告のジュリーに、性的なものを感じていたかと言われたら、どうなんだろうな〜(苦笑) 一般的には、そう受け止められたのかも。私は性的なものよりも、とにかくジュリーが美しく映っていて欲しい。綺麗なジュリーが見たい、その一心だったような気がしています。
ジュリーには服を脱がなくても滲み出る色香があるけれど、エロティシズムと言われると、真面目なジュリーファンは面映ゆいのでございます。でもギリシャ神話のような、詩的なヌードは美しい✨私は即買いしましたが、ヌードはイヤとJ友さんはお買い上げにならなかったそうで、こう言う真面目で堅物なジュリーファンは、少なくないと思いますわ。
J友さんがお買い上げの石岡さんの図録、画像を送っていただいています(^-^)
老朽化で3月末に閉館する福井県福井市文化会館の52年の歴史を振り返るパネル展が2月4日、市役所で始まった。
美空ひばりさんや沢田研二さん、松田聖子さんらスター、宝塚歌劇や劇団四季、文学座や劇団民芸、国内外の交響楽団など舞台で行われた公演の数々を紹介。
>『若かったので気恥ずかしかった。』昔の私も恥ずかしいと思っていたのかな?すでに記憶が曖昧になってしまいましたが、私もカッコいい綺麗なジュリーが好きでした。
>『昼寝の夢は、ジュリーのコンサート行く夢でした。』あら!私の今朝の夢はジュリーのコンサート会場にいる夢でした!ただ、夢の中でもコロナの最中で、コンサートチケットが無い!と焦っている夢でした(-_-;)
カッコいい綺麗なジュリー大好きでした。
映画延期は残念ですが気長に待ちます。
昼寝の夢は、ジュリーのコンサート行く夢でした。
時間がないのに着る服が決まらない、焦っている夢でした。
ジュリーは出てこなかったけど、えへ(^-^)楽しい夢
早くそうなるといいですね~