今日の神戸新聞の朝刊「読みとく 今週のイチオシ」で『ジュリーがいた』が紹介されました。
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神戸国際会館と、大阪フェスティバルホールの座席がでましたね!悲喜こもごも・・
参加できることが幸せです(^^♪
唄うぞ~!!アレ(笑)
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ジュリーがいた! 反響が大きいですね。
私は文春連載時の文章があまり好きではなく この時期に出版というのも ちょっと引っかかり購入はまだですが、読んでみなくては分からない!と図書館で予約。なんと25番目でいつになることやら…😅 姉のところは 図書館自体になかったのに姉は予約3番目で 7月末に図書館購入で先日借りられたとの事。姉の後には予約10人増えてたそうです😆 呼んでみたら ところどころつじつま合わない点もあるけど 初めて知る事もあり 資料として持っていてもいいかな?との感想でした。
ところで 前にお知らせした サブカルチャー史、ようやく70年代に入りますね、前の放送は1時間半の番組でしたが 今回は30分なので ジュリーの話が出てくるのは③だと思います。
70年代、まさに ジュリーがいた!時代だし、私たちの青春の日々でしたね。
よかったら お楽しみに!
>『ところどころつじつま合わない点もあるけど 初めて知る事もあり 資料として持っていてもいいかな?との感想でした。』
「ジュリーがいた」には、なぜか昔からのファンは本書に対しての抵抗がなく、比較的新しくファンになったかたからの抵抗が大きいようで(^_^; ジュリーがMCで話したことによるようですが、新しくファンになった方こそ、読んでいただきたいと思います。まさに資料的な価値があるからです。本書を読めば、だいたいの輪郭が見えてきます。
といっても、すべてを網羅しているわけではないと、長年のジュリーファンとしてはそう思いますけど。
日本サブカルチャー史は、毎回を楽しみに見ています。見るたびに、当時は子供だったけれど、まさにあの時代を生きてきたと感じます。これからの放送がいっそう楽しみです(^-^)