Mさんより、高知新聞の記事を頂きました。有難うございます(^^♪
ちょっと思い違いは有るようですが、四万十町の75歳のかたはジュリーさまと同じ年齢ですね。
高知といえば、ただいま 佳境に入った朝ドラ「らんまん」の縁の地! 牧野博士の植物園に行ってみたいです✨ とメールしたら、お返事を頂きました。
『らんまん、わたしもはまってます😆
いい季節にぜひ来てください🌟ちょうどジュリーLIVEあるといいですね~🎶 ジュリー、LIVEは、「3年想いよ」そして翌年のあの「お嬢さんお手上げだ」から高知には来ていません😢オレンジホール改築後の2020年はコロナでまぼろしのLIVEに😭
きっと近いうちに来てくれると信じています。神戸、楽しみです~🥰』
(※正確にはLIVEは2016年の「un democratic love」までだそうです)
私は、音楽劇が開催された時に高知に行きました。あれは2015年のこと⇒①高知5月31日「お嬢さんお手上げだ」 もうそんなに長い間 高知にジュリーはご無沙汰しているんですね。2020年はコロナで幻に・・。高知に限らず、幻になってしまったところは他にもあるのでしょう。来年のツアーは、是非 全国各地で開催されますように✨
J友さんより教えて頂きました。9月号の「文藝春秋」に、島崎今日子さんのエッセイが掲載されているそうです。「ジュリーはひたすら眩しい」 まだ発売中なので自粛、冒頭部分だけ『6月25日、さいたまスーパーアリーナに75歳になったジュリーの誕生日を祝おうと1万9千人の聴衆が集まった。この日の沢田研二バースデーライブはファンへの捧げものであり、音楽の原点を想起させる清々しさに満ちた出色のステージとなった。まさに祝祭だった』
「文藝春秋」8月号より、高田文夫先生「大衆文化の品格」
高田先生、3万7千人は多すぎます(^^;
来週の9月10日は「どうする家康」は、お休みで、「VIVANT」は7時から生放送。どうなっているの?もっとも、9月10日はジュリーのライブだわさ(^-^) 録画予約しとこ~!
10日までに、阪神のマジックがどれくらい減っているかも楽しみです(^-^)
※「どうする家康」は次週9月10日は、ラグビーワールドカップ・フランス大会の1次リーグ「日本対チリ」戦放送のため休止となるそうです。
あまりそういう事は言わない方が良いかも知れない。若い時ならいざ知らず、40歳の時、50歳の時の2人を比べたら。昔私がフランク永井よりも沢田研二の方が上だと言って父親に笑われた事があったから戒めも込めて。
大谷翔平よりも沢田研二の方が凄い。誰かが言ってくれてたけどちょっとそれはちょっとなあと。大谷引き合いに出したのは多分、それくらい凄い人だったという比喩だろうけど。
私はそう思っていますくらいで良いんじゃないかな。
>『ジュリーにはキムタクもかなわない
あまりそういう事は言わない方が良いかも知れない。』
まったく私もそう思います。自分のブログには書かない方がいいなと思います。是非、高田先生にそうお伝えください。
です^^;
高知で見た「お嬢さんお手上げだ」は、様々な方との出会いも有り、私も印象深い忘れられない音楽劇でした。
>『LIVE、2016年の「un democratic love」がありました🎶』
そうでしたか(^^; 何度も来てくれていたジュリー、コロナも緩和されたことですし、早くまた高知に来て欲しいですね!!
>『四万十と言えば、ジュリーさんも、四万十川に、キャンプに、行かれたのをMCで、聞いたことありますね。』
私も同じく、ジュリーが四万十川に行ったという話を思い出していました、ラジオだったかしら?綺麗な清流が目に浮かびました✨
屋久島にもいつか行きたい!と思いながら、近頃 膝が痛むんです(-_-;)