J友さんが岐阜を旅してこられたお土産話で、思いがけないところで ジュリー・タイガースに出会ったそうです✨
J友さんは、大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台になっている岐阜で老舗旅館に泊まり、岐阜城や、「鶴瓶の家族に乾杯」でモっくんが歩いていた歴史的町並みを堪能。国宝の犬山城は、残念ながら閉まっていたそうです。
歴史博物館の2階で開催されている「大河ドラマ館」を見に行ったら、1階では「ちょっと昔の道具たち」展を開催中⇒ ※「ちょっと昔の道具たち」は3月15日まで
そこで昔懐かしい駄菓子屋を再現した場所に、デカデカとタイガースのポスターが貼ってあったんだとか! そういえば、駄菓子屋で10円でクジ引きとかしたわね~(^-^)
白い割烹着姿の係員さんが「後ろの人は、今も役者かなんかで出てますよ~」って、それはサリー・一徳さんのことですね! J友さんは、それなら よほどジュリーファンの自分の方が詳しい!と、係員さんに認識を改めていただきたく
『今もみんな活躍中ですよ!』と反対に声をかけてきたそうです。
J友さんに見せて頂いた画像は、昭和30年代生まれの私には、懐かしいものでいっぱいでした(^-^) 下の画像の真ん中の「きせかえ」が懐かしくて~♥
画像の物はくじ引きの景品のようですが、漫画雑誌の付録についていて、切り取って懐かしのシミーズ姿の女の子に着せ替えて楽しみましたっけ。例えペラペラの紙といえども、色々と着せ替えできるのが嬉しかったの。我が少女時代は遠~~い昔の話しでも、やっぱり着せ替えというものにキュンとします(^-^)
バービーちゃんやリカちゃんなんて、都会のデパートにしか売っていなし、ねだったこともなかったな。子供の頃は何にも買ってもらったことが無い、と40も過ぎてから親に文句を言ったら、母から田舎には売ってない、と言われたことを思い出します。
昔は旅行土産といえば、三角のペナントでしたが、土産物屋から姿を消しました。以前、TV番組でペナントを造っていた会社が、今は作っていないし在庫は無いと言っていました。
「鶴瓶の家族に乾杯」でモっくんが歩いていた歴史的町並みが美しいです✨
「大河ドラマ館」のモックンは蝋人形だそうで、ソックリ!
J友さん、画像をいっぱいどうも有難うございます。
続く