昨日は日曜日だけど、パパは朝からお仕事に行ってしまいました
なぎは「ゆんゆんとこに行く。タッキーとこに行く」と言います。
残念ながら二人とも日曜日は予定があるとママたちが言っていたので、ばぁばのところに行くことにしました。
家の中で少し遊んだ後、近くのスーパーになぎと二人で歩いてお買い物に行きました。
いつもはなぎが保育園に行っている間に買い物を済ますので「なぎも買い物行きたい」といつも言っていたなぎは「お買い物?グミ買う?ぷっちょ買って」と嬉しそうについて来ました。
そして買い物が済んでスーパーの出口。ここに恐怖の「ガチャガチャ」があります。
母はもちろんなぎの手を強く握り「アンパンマンがあるんよ」というなぎを足早に引っ張ってガチャガチャコーナーを回避することに成功しました
家に着いてご飯を食べると、なぎは珍しく「お昼寝する」と自分から転がってくれたので恒例のお耳掃除によって夢の世界へ・・・
しおもご飯を食べる前から寝てたので、久しぶりにダブルでお昼寝。しかも、2時間は寝ててくれました。
お昼寝から覚めたのはしお君が先でした。そしてすぐになぎが起きておやつを食べて一遊びして家に帰りました。
そして、家の裏でお砂遊びを始めたなぎは「水が入ったバケツ」を発見
そこに砂をいっぱい入れて「ケーキ作りよんよ」
ギューニューパックに泥水を入れて「これはギューニューよ。ママはコーヒー」とお砂が入ったコップをくれました。
「ギャーどろんこよ」と思った母でしたが、もう今さら止めることは無理だろうから放っておくことにしました。
それに水入りバケツを置いた犯人は私。裏に水道がないので、トマトとキューリに水をあげるために汲んで置いておいたんです。水遣りは夕方が一番いいらしいから。
夕飯の準備をしていると「ズボンがぬれた。お着替えください」となぎ。
「どうせまた濡れるから、そのままでいいじゃん」と言って見てみると・・・
「パンツも濡れた」とズボンもパンツも脱いでお外に立っているなぎがいました。
「脱いじゃったの?」と着替えを持って戻ると・・・なぎは座っていました。と言っても砂の上じゃなく玄関に置く砂落としのマットの上に。
そしてそこで新しいパンツとズボンをはくと、また遊びだしました
そしてしばらくすると「ズボンが濡れた」と再び訴えてきたので、今度は「お家に入るときに着替えようね」で我慢してもらいました
なかなか(ほとんど)することのないどろんこ遊びができて嬉しかったのか、かなりの時間一人で遊んでいたなぎ君でした。
なぎがお外で遊んでいる間、しお君は一生懸命ハイハイズリズリと、お外への窓へ近づき網戸越しに兄ちゃんが遊ぶのを楽しそうに見ていました。
なぎは「ゆんゆんとこに行く。タッキーとこに行く」と言います。
残念ながら二人とも日曜日は予定があるとママたちが言っていたので、ばぁばのところに行くことにしました。
家の中で少し遊んだ後、近くのスーパーになぎと二人で歩いてお買い物に行きました。
いつもはなぎが保育園に行っている間に買い物を済ますので「なぎも買い物行きたい」といつも言っていたなぎは「お買い物?グミ買う?ぷっちょ買って」と嬉しそうについて来ました。
そして買い物が済んでスーパーの出口。ここに恐怖の「ガチャガチャ」があります。
母はもちろんなぎの手を強く握り「アンパンマンがあるんよ」というなぎを足早に引っ張ってガチャガチャコーナーを回避することに成功しました
家に着いてご飯を食べると、なぎは珍しく「お昼寝する」と自分から転がってくれたので恒例のお耳掃除によって夢の世界へ・・・
しおもご飯を食べる前から寝てたので、久しぶりにダブルでお昼寝。しかも、2時間は寝ててくれました。
お昼寝から覚めたのはしお君が先でした。そしてすぐになぎが起きておやつを食べて一遊びして家に帰りました。
そして、家の裏でお砂遊びを始めたなぎは「水が入ったバケツ」を発見
そこに砂をいっぱい入れて「ケーキ作りよんよ」
ギューニューパックに泥水を入れて「これはギューニューよ。ママはコーヒー」とお砂が入ったコップをくれました。
「ギャーどろんこよ」と思った母でしたが、もう今さら止めることは無理だろうから放っておくことにしました。
それに水入りバケツを置いた犯人は私。裏に水道がないので、トマトとキューリに水をあげるために汲んで置いておいたんです。水遣りは夕方が一番いいらしいから。
夕飯の準備をしていると「ズボンがぬれた。お着替えください」となぎ。
「どうせまた濡れるから、そのままでいいじゃん」と言って見てみると・・・
「パンツも濡れた」とズボンもパンツも脱いでお外に立っているなぎがいました。
「脱いじゃったの?」と着替えを持って戻ると・・・なぎは座っていました。と言っても砂の上じゃなく玄関に置く砂落としのマットの上に。
そしてそこで新しいパンツとズボンをはくと、また遊びだしました
そしてしばらくすると「ズボンが濡れた」と再び訴えてきたので、今度は「お家に入るときに着替えようね」で我慢してもらいました
なかなか(ほとんど)することのないどろんこ遊びができて嬉しかったのか、かなりの時間一人で遊んでいたなぎ君でした。
なぎがお外で遊んでいる間、しお君は一生懸命ハイハイズリズリと、お外への窓へ近づき網戸越しに兄ちゃんが遊ぶのを楽しそうに見ていました。