名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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<時のひと>京都弁護士会長に就任した 松枝尚哉さん

2014-05-03 | 労働ニュース
新たな人権問題としてブラック企業での過酷な労働、高水準が続く自殺者数を挙げる。弁護団を結成したり行政との連携で相談に応じたりして救済に携わる弁護士が快く活動できる土壌づくりを進めたいという。
京都新聞
<時のひと>京都弁護士会長に就任した 松枝尚哉さん
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当ユニオンで団体交渉を行う時、しばしば、弁護士が出てきます。
一度、相当タチの悪い、○徳弁護士が登場したことがあります。
他の労働組合の紛争にも登場しているようで「ひどい弁護士がいる」と悪評をききます。
「ああ、あいつか!」組合の間でも有名な男。
そんな奴が、「ひまわりの会」とか称して案内パンフレットに顔がデカデカと印刷してあるのを見たときは仰天しましたね。
いかにも相談者に親切顔で。
クサイ演技をする弁護士でした。
夕方のニュースに名古屋地裁で記者会見やったり、司法修習の補助金がどうのこうの、とデモ行進したり。
(しかも、あの、人権派の宇都宮弁護士と一緒に。もどしそうになります。)
いじめ請負人をしておきながら、一方で、弁護士ぶること。
新聞投書もしたり。「ギラギラとした目つきで金を・・」
己は金を持っている強い立場の会社側を専門にしておいて、弱い立場で支払い能力も無い労働者なんか眼中に無いどころか、徹底的に攻撃する。
ビジネス弁護士は金を取れる方を客にするのです。
裁判所も「あまり下品な事をするな」と指導しているのですが・・・。
相当、ゲスな士業が名古屋で事務所経営をしているのです。
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