昨日の記事でお知らせした 「井頭公園 花ちょう遊館」 の前編です。
ケイさんのブログにも写真がありますので、合わせてご覧ください。
花ちょう遊館 入り口前の広場には噴水があり、訪れた人々を 怪しい気持ちにさせてくれます。
先っちょからは噴水しないようですが、作者もさすがに気がとがめたのでしょう。
温室の中に入ると、食虫植物のウツボカズラ(俗称:フタツキチンポ) が目の前に。
何やら汁がしたたり落ちています。きっと何か我慢をしているんでしょうね。
こちらは ブーゲンビリア。 ブーゲンビレアとも言います。
「ラビア」 ではないのでご注意ください。
後ろのピンボケおばさんは ケイ姉さんです。 夫婦愛を演出してみました。
こちらもブーゲンビリア。
ガラスの向こう側がとても寒そうです。 まるでボクの心のようだ・・
これは、ソーセージの木の実。 ビニール紐が張ってある理由が分かりません。
「さわらないで下さい。大きくなってしまいます!」 と書くぐらいの ユーモアが欲しいと思うのは私だけでしょうか。
こちらは 「スパティフラム」
俗称:ユキノナカチンポダシ ・・だったと記憶しています。違ってたらごめんなさい。
こちらは パパイヤの木。
実の先っちょが乳頭のようです。 熟れ熟れのパパイヤが美味しそうですね。
そういえば、 ♪君たちキウイ~ パパイヤ マンゴーだね♪ ・・・という歌がありましたね。
亀の頭です。 皆さんは亀の頭はお好きですか?
こちらは 「カリアンドラ・ハエマトケファラ」 という長い名前。
「ネムノキ」 の親戚です。 ストリッパーの乳首隠しみたいな花がエロティックです。
こちらは 「鸞鳳玉 (ランポウギョク)」
俗称: ゴカクマラモドキ
「ゴカク」 を 「ゴーカク」 と読ませ、縁起が良いサボテンと言われていたと記憶しています。
記憶違いだったらごめんなさい。
こちらは 「ハナキリン」
ここから高山植物になります。
まずは 「ミチノクコザクラ」
こちらは 「ヤナギラン」
「ヒマラヤの青いケシ」 長い名前ですね。
白い花の名前は? の突っ込みはナシね。
「ティアレラ」
最後は 「コマクサ」 です。
次回は蝶々の写真を中心にアップする予定でいます。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
№8 どうしてこのようなトリミングを!
続く№9でのけぞり、苦悶も極みに達したかと思われたところを、高山植物が生き返らせてくれました。
青いケシは初めて見ました。
縁起がいいらしいので1本購入されてはいかがですか?
同じようにブログにしているのに
ケイさんと全然違うのが
とてもおもしろい!!
時々ついていけない親父ギャクとか
エッチなギャクとかあって引きますが・・
同じ場所に行っても全然違うでしょ?
私はカメラに「エロフィルター」を装着しているので
どうしてもこんな写真が撮れてしまいます。
こんな写真を撮ってる時が一番楽しいのです。
私には息を飲む様な綺麗な写真は無理だし似合わないので、
笑いながら「バカだよ、こいつ」と思われるような写真を目指したいですね。(笑)
心ゆくまで、堪能させていただきまちた。
ナンバーワンは、マンゴーの写真でしょうか。
最初から狙っているのが、憎いれすね。
私はゴカクマラモドキも気に入ってるのですが、
ケイ姉さんは「宇宙人みたいだ」と言います。
私にはチンコにしか見えないのですが。(笑)
作者ははげりんさんですね。(笑)
一枚目の写真、我慢汁が溢れていて力強いですね。Ψ(^○^)Ψ
はげりんは写真を撮りながらブツブツ言っています。
その場で撮れた写真を見せながら
俗称を言い面白いかどうか私に確認しますが)
殆どの場合「あほや~」で終わります(笑)
どうやら、はげりんは俗称が出来そうな物を
被写体にして楽しんでいる様子ですが
即座に俗称が頭に浮かぶ様子は天才的です(^^ゞ