桜の美しい季節です。
家を出てバス停までの途中、公園脇でかわいい桜見つけました。
大きな桜の木の根元にちょこんと咲いてました。
高村薫さんの二つ目。「レディジョーカー」に挑戦中です。
筋書きも文章も難しく、本当に読み応えがあるな! って感じです。
まだ、1947年の怪文書、第一章1990年男たち、までです。
確かにいろんな男たちが次々と登場してきて、
それぞれが、読みながら感情移入のできそうな人物たちで、
これからどんな展開になっていくのか、興味深く読んでいます。
第一章の最後であっけなく歯科医秦野浩之が自殺してしまいましたが、
「奥さんがいかん!」と思わず叫びそうになった次第です。
同和問題はいまでもタブーのところが多く、
身の回りに出てくるとつい萎縮してしまいそうな、
軽々しく冗談も言えないテーマですね。
しばらくは、仕事が終わるのが楽しみの日々になりそうです。
家を出てバス停までの途中、公園脇でかわいい桜見つけました。
大きな桜の木の根元にちょこんと咲いてました。
高村薫さんの二つ目。「レディジョーカー」に挑戦中です。
筋書きも文章も難しく、本当に読み応えがあるな! って感じです。
まだ、1947年の怪文書、第一章1990年男たち、までです。
確かにいろんな男たちが次々と登場してきて、
それぞれが、読みながら感情移入のできそうな人物たちで、
これからどんな展開になっていくのか、興味深く読んでいます。
第一章の最後であっけなく歯科医秦野浩之が自殺してしまいましたが、
「奥さんがいかん!」と思わず叫びそうになった次第です。
同和問題はいまでもタブーのところが多く、
身の回りに出てくるとつい萎縮してしまいそうな、
軽々しく冗談も言えないテーマですね。
しばらくは、仕事が終わるのが楽しみの日々になりそうです。
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