今回クリムトの弟子エゴン・シーレ(オーストリアの画家1890~1918)の作品も観た。
クリムト以上にインパクトが強い。 代表作「死と乙女」(1915年);男性はシーレ自身、女性は元恋人ヴァリ。
画面から生きる不安がストレートに伝わる。美しいもので観る者を幸せにするような方向性とは真逆か?
個人的に大変興味を持った。残念ながら28歳で夭折。惜しまれる。
クリムト以上にインパクトが強い。 代表作「死と乙女」(1915年);男性はシーレ自身、女性は元恋人ヴァリ。
画面から生きる不安がストレートに伝わる。美しいもので観る者を幸せにするような方向性とは真逆か?
個人的に大変興味を持った。残念ながら28歳で夭折。惜しまれる。
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