先週までは「選挙はいつになるのか、麻生さんがあの調子ですから」と言えば、相手もプッと吹き出して「ほんとにねー」だった。今週からは、冗談は言えなくなった。「若い人たちに仕事がないなんて、どうなってるの」「派遣先の首切りで、これからどうするか」「銀行へ融資の相談に行ったがだめだった」「零細企業は首も切れない」・・・、無策な国政に対しても「みんな辞めてしまえ」「誰も信用できない」「自民も民主も何やっているのか、本気で国民の生活を守る気があるのか」・・・、企業に対しても「儲かっているのに首切りか、ひどいじゃないか」「社会的責任を果たせ」「首を切らせるな」・・・
極めて、緊迫した空気が流れ始めている。 企業に「首を切るな、株主利益や役員報酬をカットして雇用を守れ」の声を大きくしよう!
極めて、緊迫した空気が流れ始めている。 企業に「首を切るな、株主利益や役員報酬をカットして雇用を守れ」の声を大きくしよう!