実は…

実はというか書いてなかっただけなんですけど今富山県に来ています 一昨日今度は父側のばあちゃんの家に来ていたんです(岡山は母側で岡山にはばあちゃんの前に『お』をつける尚じいちゃんも同じ)
こっちのじいちゃん、ばあちゃんは耳が遠くてコミュニケーションが大変なんですが楽しく過ごしています〓(ときどきマイペースで頑固な一面でイライラもしますが…〓)
あと食事もばあちゃんが腕を振るってくれるし、自家製の野菜や新鮮な魚と素材もいいので美味しくいただいています
自称‘少々’メタボな僕としてはちょっと複雑ですけどいつか頑張ります…
明日帰るので目一杯楽しんできます〓帰ってからＮＢＡの記事の修正はしますね
ではまた

ＮＢＡ とうとうヒート

ヒートは今夏の補強により、ウェイドのワンマンチームから一気に来季の優勝候補に躍り出ました
まずウェイド、レブロン、ボッシュのスリーキングの結成
これは何度みてもこの３人がいっしょのチームになるのが信じられませんね。なんせこの３人は今から全盛期を迎える今後もＮＢＡを引っ張っていくスーパースターですからね。もしこの３人がマッチすることができれば、レイカーズでさえストップすることができないでしょう。
あとサイズがありシュートタッチの良いイルカウガスカス、３Ｐの名手マイク・ミラー、去年怪我人続出のブレイザーズで貢献した大ベテランのジュワン・ハワード、当たれば恐いスコアリングＰＧのエディ・ハウスなどの補強
地味ながら良質なヒート一筋のビッグマンのユニスド・ハスレム、ブロック製造機ジュエル・アンソニー、サイズがあるジャマール・マグロワ、ミスの少ないカルロス・アローヨ、Mr.ダウンタウンの異名を持つジェームズ・ジョーンズなどと再契約を結びました。
ヒートは非常に上質なサポートキャストを揃えたと思います。
しかし、疑問に思う点もありました。
まずビッグマンの数が多過ぎます。ボッシュ、ハスレム、ハワード、イルカウガスカス、アンソニー、マグロワ、そしてルーキーのピットマン(グレン・デイビスみたいになるかなと個人的に期待しています。)と七人もいます。
ＰＧも３人も必要ないと思いますね。(チャルマールズ、ハウス、アローヨ)ウェイドやレブロンはＰＧもできますから。
エースストッパーが少ないのも引っかかります。今のところエースストッパーはレブロンくらいしかいません。ここらへんはトレードで改善して欲しいですね。
さて大改革を決行して豪華メンバーがうまくフィットするのか!?
そして一気に優勝してＮＢＡの歴史に新たな１ページを刻むのか!!?
注目です!!!
ＰＧ マリオ・チャルマールズ カルロス・アローヨ エディ・ハウス
ＳＧ ドウェイン・ウェイド ジェームズ・ジョーンズ
ＳＦ レブロン・ジェームズ マイク・ミラー
ＰＦ クリス・ボッシュ ユニスド・ハスレム ジュエル・アンソニー
Ｃ ジールカス・イルカウガスカス ジュワン・ハワード デレクター・ピットマン ジャマール・マグロワ

From岡山

先日言っていた通り岡山に行ってきました♪
おばあちゃんの犬と遊んだあと僕のいとこ達と共に焼き肉を食べに行きました
しかし去年同じシチュエーションで食べ過ぎによる腹痛を起こしてしまったので、あまり乗り気になれずちょっとしか食べることができなかったので今お腹ペコペコになってしまっています
まあそれはさておき、おばあちゃんおじいちゃんやいとこ達としゃべるのは楽しいですね
気を使わないでいいのはスゴく楽です♪
明日(ほんとは今日)も楽しんできます〓

NBA 俺たちのロケッツ

さて今日は遂に我らがロケッツについて
このオフ主な動きはブラッド・ミラー3年150０万＄での獲得、ルイス・スコラ5年4700万＄、カウル・ライリー4年2400万ドルの再契約といった所です。
ブラッド・ミラーの獲得は大成功。怪我明け（昨年は全休）で故障が多いヤオ・ミンのバックアップとして活躍してくれるはずです。
ルイス・スコラの契約は5年という契約は長過ぎるかもしれませんが、華はないが基本に忠実で攻守ともに貢献でき、アンセルフィッシュでハッスルプレイヤーであるこの選手にはそれだけの価値があると思っています。
カウル・ライリーに関してはちょっと契約額が高いと思いますね・・・個人的には年３００万＄くらいで成長が期待できる選手と契約して欲しかったです。ロケッツは選手育成がうまいですから。とは言いつつ彼も優秀であることには変わりないです.
4チーム間のドレードでトレバー・アリーザを放出し、コートニー・リーを獲得しました。ロケッツにきてやや期待はずれだったアリーザを出し、実力こそ劣るもののまだ若く年俸も安いリーの獲得したことで、サラリーキャップを節約することができ、戦力的ダウンもないこのトレードは大成功でしょう。
これでロケッツには勝てる要素が大分揃いましたね。
地味ながら高さも強さも兼ね備えているインサイド（ヤオ・ミン、ルイス・スコラ、ブラッドミラー）
攻守にわたって頼れるエース（ヤオ・ミン）
シューター（ケビン・マーティン〔シューター以上の能力だが〕）
６THマン（チェイス・バディンジャー）
ディフェンダー（シェーン・バティエ、コートニー・リー）
優秀なPG（アーロン・ブルックス、カウル・ライリー）
厚い選手層
そして敏腕HC（リック・アンデルマン）
ですがプレーオフには進出するけど1回戦負けというのが僕の予想です・・・
ロケッツから切り離せないもの、それは怪我です。ロケッツここ5年くらいずっと怪我には苦しめられてきました。そして今年も苦しめられるだろうと思います。
まずさっきもでたヤオ・ミン、ケビン・マーティンも怪我の多い選手として知られています。あんな細い体じゃ仕方ありません。この2人のどちらか、または両方が長期離脱する可能性は高いと思われます。またアーロン・ブルックスもなにしろ体重が軽いので心配です。
怪我があっても強いというのはロケッツの魅力ではありますが（選手層が厚いですので）レベルの高いウェスタンでは万全の状態じゃないと勝ち抜くのは厳しいです。
今年は2年前レイカーズをぎりぎりまで追い詰めた（しかもT-MACがいなくヤオも途中で怪我をしてた）輝きを取り戻せるか！？そして僕の予想を裏切ってくれるのか！！？
注目です！！！

PG　アーロン・ブルックス　　　カウル・ライリー　　　　　　　　　　　　　　　　　
SG　ケビン・マーティン　　　　コートニー・リー　
SF　シェーン・バティエ　　　　チェイス・バディンジャー
PF　ルイス・スコラ　　　　　　ジョーダン・ヒル　　　　 （パトリック・パターソン）
C　ヤオ・ミン　　　　　　　　　ブラッド・ミラー　　　　チャック・ヘイズ

なにもないけど・・・

今日はずっと家でごろごろしていて中年のおっさんみたいな生活をしていました・・・
宿題めっちゃたまってるしどうしよ
まあそんなことは置いといて明日おばあちゃんに会いに岡山に行ってきます
1年に１回しか会うことができないのですごく楽しみです♪
なにしろ向こうだと親も機嫌も割といいものですごく快適に過ごせますし
よって！！勉強のことなど忘れていっぱい遊んできます！！
ではまた