確か「癒し系」とか言われていたような記憶があるが、音楽活動はアグレッシブなイメージで。
網浜直子とのデュオ「W-NAO」で1992年シンガーとしてデビュー。この「ジュリア」で96年ソロデビュー。ソロとしてはシングル3枚とアルバム1枚を残している。どうでもいい情報としては、私と同い年であったことが判明した。急に親近感がわいたりして。
①ジュリア
作詞:秋元康、作曲:鈴木キサブロー、編曲:笹路正徳
ガシャガシャしたギターが印象的なイントロなど、「架空ロックバンドのグラマラスな女性ヴォーカリスト」みたいな雰囲気を狙ったサウンドメイキング。ここぞという部分では、しゃくり上げるように歌う元W-NAOの飯島さん、ちょっと力が入りすぎか。
②EYES
作詞:秋元康、作曲:鈴木キサブロー、編曲:佐久間正英
聖子が歌いそうな王道バラード。こういうのはある程度歌唱力がないとねえ…。「だからムリだって言ってるじゃない!」と怒ってる飯島さんの顔が思い浮かぶ。カテゴリ「佐久間」に入れるには、もうひとつのクオリティ。
③①のカラオケ
定価1000円、中古で100円。
今回はジャケを出したかっただけかも。
安全カミソリで左ワキの処理をしている飯島さん。若干露出オーバー気味の白黒写真が妙な臨場感を演出する。タイトルと規格番号のみが、シンプルに赤字で記載されているのも気が利いてる。縦長のジャケットをフルに使って飯島さんの肉体を見せ、なおかつデザイン的にも優れている秀逸な作品である。これで内容も良かったら出来過ぎってヤツだろう。
網浜直子とのデュオ「W-NAO」で1992年シンガーとしてデビュー。この「ジュリア」で96年ソロデビュー。ソロとしてはシングル3枚とアルバム1枚を残している。どうでもいい情報としては、私と同い年であったことが判明した。急に親近感がわいたりして。
①ジュリア
作詞:秋元康、作曲:鈴木キサブロー、編曲:笹路正徳
ガシャガシャしたギターが印象的なイントロなど、「架空ロックバンドのグラマラスな女性ヴォーカリスト」みたいな雰囲気を狙ったサウンドメイキング。ここぞという部分では、しゃくり上げるように歌う元W-NAOの飯島さん、ちょっと力が入りすぎか。
②EYES
作詞:秋元康、作曲:鈴木キサブロー、編曲:佐久間正英
聖子が歌いそうな王道バラード。こういうのはある程度歌唱力がないとねえ…。「だからムリだって言ってるじゃない!」と怒ってる飯島さんの顔が思い浮かぶ。カテゴリ「佐久間」に入れるには、もうひとつのクオリティ。
③①のカラオケ
定価1000円、中古で100円。
今回はジャケを出したかっただけかも。
安全カミソリで左ワキの処理をしている飯島さん。若干露出オーバー気味の白黒写真が妙な臨場感を演出する。タイトルと規格番号のみが、シンプルに赤字で記載されているのも気が利いてる。縦長のジャケットをフルに使って飯島さんの肉体を見せ、なおかつデザイン的にも優れている秀逸な作品である。これで内容も良かったら出来過ぎってヤツだろう。
好きな歌です。
この曲はカラオケに入っているので歌います。
女を無理やりレイプしまくるケダモノみたいな獰猛な男もいるから気をつけろ
激怒した男が女を殴り殺す
続いてレアなW-NAO情報、ありがとうございます。
だんだん興味がわいてきました、W-NAO。
W-NAOの8cmは4枚あるみたいですね。
今まで見かけてもスルーしてたのか、見た記憶がないです。
>女版ビーズ
ああ、B'zの曲やってたんですね。忘れてた、というより知らなかった(笑)
W-NAOに手を出すと、B'zも集めなくちゃいけなくなるか…
●k-hikoさん
>絶対安田成美にしか癒されない
その言い切りがk-hikoさんらしい(笑)。私も成美は大賛成ですが、他にもいろいろアリだったかな。
確かに直子さんはないでしょう。もうちょっと世代が上の人に支持されたのでは?
そして、W-NAOのレア情報ありがとうございます(笑)。
なんか、みんなW-NAOの方が記憶に残ってるのかな。
どっちかっていうとジュリアナ系にしか思えなかった彼女が、あのジョージアのCMに出たときは違和感ありありでした。
絶対安田成美にしか癒されないと思ってたんですが、残ったのは飯島直子。そんな世間との感覚のギャップに気づいた瞬間でもありました。
W-naoはなぜか、うちの地元の結婚式場(チェーン店でもなく、一店舗のみのところ)のCMにいきなり出てきて、ビックリしました。この人たちも終わりだなーなんて思ってたのに!人生は分かりません!彼女のこんな逆転劇をだれが想像できたでしょう(うちの地元で)。
こういうジャケって興奮しますね♪