高岡早紀は1988年~1991年に7枚のシングルと3枚のオリジナルアルバムを残し歌手活動を終了。長らく女優業に専念してきたが、2014年まさかのニューアルバム『Sings-Bedtime stories』をリリース。
そんな早紀さんの15歳から18歳の姿が拝める傑作シングル集。
上段左から
「真夜中のサブリナ」 1988
「眠れぬ森の美女」 1988
「悲しみよこんにちは」 1989
「薔薇と毒薬」 1989
下段
「フリフリ天国」 1990
「セザンヌ美術館」 1990
「Ni-ya-oo」 1991
7枚目以外は加藤和彦作品。どれもレベル高い!あえてベストを選ぶならやっぱり「フリフリ天国」かなあ。
ラストシングル「Ni-ya-oo」は高橋鮎生作曲で、矢野誠によるビッグバンドジャズアレンジ。23年後のジャズシンガーとしての復活を予告しているかのよう。
そんな早紀さんの15歳から18歳の姿が拝める傑作シングル集。
上段左から
「真夜中のサブリナ」 1988
「眠れぬ森の美女」 1988
「悲しみよこんにちは」 1989
「薔薇と毒薬」 1989
下段
「フリフリ天国」 1990
「セザンヌ美術館」 1990
「Ni-ya-oo」 1991
7枚目以外は加藤和彦作品。どれもレベル高い!あえてベストを選ぶならやっぱり「フリフリ天国」かなあ。
ラストシングル「Ni-ya-oo」は高橋鮎生作曲で、矢野誠によるビッグバンドジャズアレンジ。23年後のジャズシンガーとしての復活を予告しているかのよう。
最高ですよね。発売された当初は若いバンドばかりが目立って分からなかったですが、バンドブームなどもう消え去った今聴くとイイですね~。加藤さんの『去り方』がショックでしばらく加藤作品を聴けなかったんですが、坂本真綾さんの『悲しくてやりきれない』のAvecAvecRemixを聴いてから立ち直れるようになりました。すばらしいリミックスです。おススメです。なにより無料でDL可能というのがスゴイと思います。
今の私の気持ちにぴったりです。
大好きなミュージシャンがいきなり向こう側へ行ってしまいました・・・
今日のラジオは彼の曲ばかり流れています。