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在宅勤務（chatGPT講座検討で新規事業開拓室の室長と議論）

在宅勤務（chatGPT講座検討で新規事業開拓室の室長と議論）

今日は火曜日。曇りのち雨。

昨日、年休を取って、色々と動き回ったため、今日は疲れが出たのか

あまり仕事にはならなかった。

先週の木曜日に作成してメールで送付した以下の企画書

・生成 AI活用による社内教育プログラム企画書 ver0.0

についてコメントが来ており、いくつかメールのやり取りがあった。

新規事業開拓室の室長はとにかく初心者にややこしい技術的な

枕言葉の説明などいらんから、chatGPTを使うとどれだけ魅力的な

ことができるかを、まるでマジックショーのように見せることを考えている

ようだった。それで受講者の興味を惹きこみ、chatGPTを使うモチベーション

を高めるのが狙いだったが、そこに少しMeは不満を持っていた。

という訳で、新規事業開拓室の室長の言うとおりにやって、どうなるか

行く末を見てみるしかないなと思い、参考にしていたリモートワークス研究所

の中の人が出している本を紹介して、これを教科書にしてはどうかと提案した。

・ChatGPT最強の仕事術

夕飯は家で済ませた。シャワーも浴びたので寝る。

バファリンは飲んで寝る。

明日も、在宅勤務予定。

明日は今日届いた以下の本を読む予定。

・全容解説GPT テキスト生成AIプロダクト構築への第一歩

【今後の予定】
・訓練校07月生（07/20～）
・訓練校10月生（10/20～）

【詳細TODOリスト】
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・01/06 11:00～心療内科に通院
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・Vue.js/Next.jsの講座検討

・Unityの勉強（Unity講師に向けての準備）

・高度な教育講座の検討ww（笑）

・LLM（ChatGPT）の教育講座の検討

蹉跌

蹉跌

ベットに寝て
白い天井や壁を見ていると
徐々にそれは細かい
何やら模様らしきものが見えて
それが蹉跌のようになって
誰かが天井裏で操っているのか
その模様が微妙に動き始める

その模様が動く様を眺めながら
自分もそこに吸い込まれて分解され
何やら細かい粒子のように
自分の細胞が組み替えられるような気がして
背筋が寒くなった

巨峰

巨峰

私は病弱で意識不明の娘を殺した
風呂に入れると言ってそのまま湯舟に沈めた
娘は意識を取り戻すことなく
そのまま絶命した
ただし一つの例外を除いて。。。
湯船に沈めた後、両目が飛び出て
湯船に浮き上がってきたのだ
私は恐怖の余り、その二つの両目を
発作的に窓の外へ抛り投げてしまった
その両目は巨峰の実のような大きさだったろうか

それ以来、半分皮の剥けた巨峰が
絶えず視野に入ってくるようになった
蛇口に絡まった巨峰の房
天上の四隅に蔓が伸びてたわわな巨峰がなっていたり
あちらこちらに巨峰が棲息するのを見るようになった
そして空中には巨峰の実がぷかぷかと浮かび
空中を浮遊していた
そっしてそれらの巨峰の実が一斉に裂けて
中から眼球が出てきて
パチパチと瞬きしながら、私の方を見るのだった