ハイウェイを爆走…
厳選のルアーを詰め込み
下げ潮3分過ぎ、ポイントに
到着❗️先ずは橋脚攻め。
とは言え秋と違いアタリが頻発
するゲームでは無く、核心の
一等地へ流し込む釣り。
まだ少し潮位が残る為、確認の
作業を少し入れます。橋の上流
明暗部の明るい側と暗い側、
流芯橋脚間の一つ手前の橋脚間
で暗部の入り込んだ所でアタル
のか疑似的なチェックでイメージ
を固めて「その時」を待ちます。
下げ潮6分を過ぎ川幅もだいぶ
絞られ本命場のチェックを開始❗️
しようとしたら…何やら橋の上
から覗き込んでる人影が…時刻は
深夜1時を過ぎてるのでコレは
間違い無く「釣り人」です。
距離的に詰まったタイミング、
対岸から撃たれると着水点が
クロスするので雰囲気は最悪。
しかし、個人的に安心信頼の
ポイントが他に有るので…
迷わず移動❗️🚐…が…。
確かに雨後を狙って訪れたの
ですが…上流部爆流状態…
それなら…準上流部のもう一つ
のポイントへ‼️と行ってみると
エントリールートがジャングル
状態…エイ❗️特攻だ‼️と
突っ込むも…近隣住民に許可を
得て伐採するレベルの緑の壁…
諦めて対岸から陸っぱりで撃つ
べく徒歩で向かうも護岸は雑草
モリモリ森状態…今日は確かに
スタートから空は星空なのに
霧雨が降り、熱帯夜で止まらぬ
汗と湿る装備と…不快な夜。
トドメのコレって…詰んだな。
とりあえず、下流域の橋周りへ
戻るとバチバチに一級ポイント
が空いてる気配❗️直ちに直行‼️
すると…夏休みなチャリンコ
シーバサーが爽やかに挨拶…。
再度とりあえず、最初のポイント
に戻ると誰も居なくなってる…
ものの既に最干潮になるので
核心だけ撃ちに直行❗️まだ下げ潮
の流れが残っているので暗部の
奥まで流し込むと…ゴン‼️と
強めのバイト‼️しかし、思った
サイズでは無かったですが、
安堵の一尾
テカテカな脂ギッシュに
なりながら終了としました。
猛暑な日中に用事を済ませて
夜に山国川を攻めるべく
上げ潮アタック❗️しかし
本命場の潮待ちの為、少し
上流を撃ってみる事に。
見るからにボラがウジャって
いるのでリップがシッカリと
しているミッドランナーを
キャスト❗️その1投目に…
ズン❗️と何かがヒット。
?ボラじゃないな…と寄せると
立派なサイズのウナギ。
当然リーダー死亡
そして予備リーダーを
持って来て無いので
強制終了ですが…鰻を
見ていると…何やら…
石○さとみを思い出し…
明日はウナ牛だ‼️と速攻で
帰りました。