【ある日のスタバにて】
とあるウィークデー、千葉駅ペリエ直結のスタバに午前11時ごろ入店した。
目的は、軽い休憩をかねた仕事先における約束の時間までの時間潰し。
時間帯が昼前のピークなのか、店内はほぼ満席。
そのため、まずは座席を確保してから、座席でモバイルオーダーするのだけど、やっと見つけたカウンター席の一角は、席間に余裕がある場所であり、結構いい場所・・・だった。
【こんな人いるんだね~】
自席として陣取ったその左隣には観葉植物があり、その観葉植物の奥では大学生が勉強をし、オレの右側はオレから見ても明らかな超ヘタクソのユビイチさんだった。
そのユビイチさん、年の頃は40手前という若さなのに、小声でタッチするワードを発しながらキーボードを触るため、時折、その右にいる女性とオレの左側にいる学生が、都度、軽く睨むのだけど、本人はそんなこと「どこ吹く風」状態。
だから、この場所が空いていたのかとこれで納得したものの、ほかに空席もなく、仕方なくコチラの席で時間を過ごすのだけど、その右側からは、時折エンターキーをたびたび激しくタッチするもんだから、気になって仕方ない。
やむなく、約束の時間にはまだだいぶあったものの、こちらが段々イライラしてきたので席を立つことに。
しかし彼は、なぜそんなところで資料をつくらなくてはならなかったのだろうか?
まあ、あんな調子では居場所も限定されるよな…
と、考えながら、他愛もない出来事を語らせていただきましたとさ。
【余談/蛇足】
まだ約束の時間から10分チョイ早かったが、指定の場所に行くとクライアントもちょうど到着したとのことで、結果グットタイミングだった。
基本的にはクライアントを待たせなくないという一方で、ピタリの時間に現地へ到着するのが自分のスタイルではあったが、怪我の功名ということで良しとしたい一件にはなったという。
(画像は写真ACより。ちなみにワタクシ、フラペチーノは「アフォガード」以外は飲みませんww)
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