日曜日の夜遅く、すでに床に入って寝ていた夫が急にむせこんでとっても苦しそうで、慌てて別の部屋から様子を見に行った私
「お水を飲む?」なんて話しかけていると電話が鳴った
舅が入院している病院からでした
寝ていた姑も急いで起こして着替えさせて、孫である長男と4人でタクシーで病院に駆けつけた
すでに呼吸は止まって安らかに眠っている舅だった
途中で連絡した孫の娘も外出先の新宿から駆け付け、柏から義弟も駆け付けた
連絡した葬儀社のお迎えの車で夫と供に我が家へ帰ってきたのは日付が変わる頃だった
鎌倉から孫の次男も、柏から義弟の奥さんもさいたまのいとこ夫婦も駆け付けてくれた
姑は大きな混乱もなく、自分の部屋に安置された舅を残して2階の居間に用意してあげた布団ですぐに眠ってくれた
「お水を飲む?」なんて話しかけていると電話が鳴った
舅が入院している病院からでした
寝ていた姑も急いで起こして着替えさせて、孫である長男と4人でタクシーで病院に駆けつけた
すでに呼吸は止まって安らかに眠っている舅だった
途中で連絡した孫の娘も外出先の新宿から駆け付け、柏から義弟も駆け付けた
連絡した葬儀社のお迎えの車で夫と供に我が家へ帰ってきたのは日付が変わる頃だった
鎌倉から孫の次男も、柏から義弟の奥さんもさいたまのいとこ夫婦も駆け付けてくれた
姑は大きな混乱もなく、自分の部屋に安置された舅を残して2階の居間に用意してあげた布団ですぐに眠ってくれた
ご舅様が、姑さんを遺して先に逝かれるとは思いませんでした。
見送られたご家族もたいへんでしたね。
うちもいろいろあって、姑は昨年夏から主にショートステイでお世話になりながら生活しています。
なぁなママさんも、お疲れだと思います。
難しいとは思いますが、ご自分の体と心を大事にしてくださいね。
もうお祭りのあの元気な声が聞けなくなってしまったんですね。。。
ご冥福をお祈りいたします。
まさかこんなにあっさりと先に舅が逝ってしまうなんて・・・姑のことはかなり心残りだったと思いますが、介護も疲れてしまったのでしょうね。
最後まで認知症を理解しきれていなかった感じでしたから、イライラが募ってストレスだったでしょう。
メリィさんへ
私の愚痴が満載のブログです。
今年のお祭りは淋しいでしょうねぇ~~。
余命が半年と言われた時に夫とお祭りの頃かなぁ?なんて話していたのですが・・・早かったです。
豆まきの日には骨になって空から豆まきの様子を眺めるのでしょうか?
もう一人宮総代をやっていて人も臥せっているので、この町会は大変です。