日本でも 飲食店が 時短要請聞き入れないと罰金が
逆に訴えて コロナ証明させればよいのですよ
国は コロナ証明できません いまだに証明されていないのですから
化学的根拠が証明されていない コロナですので
以下
資料
- 2021.08.05 Thu
カナダのアルバータ州で…「コビッド19が『嘘であること』が証明されて…これにより『事実上パンデミックは終了しました』‼️👍✨自分が罰金刑を課せられたその『根拠』について法的に訪ねる権利があり、判事はそれを却下出来ない為、その責任者(保険大臣)を召喚せざるを得ません。召喚された責任者に『コビッド19の存在証明を迫れば良い』だけ🥰💖
これにより『事実上パンデミックは終了しました』‼️
「コビッド19が『嘘であること』が証明された」のです‼️
このカナダ人男性パトリック・キング氏は、コビッドは嘘だと言う抗議活動を行った罪で1200ドルの罰金刑が課せられた為、彼が、その裁判で、アルバータ州の保健大臣を召喚しました。
そして、保健大臣に『コビッド19ウィルスが存在すると言う証明』を迫ったのですが、当然ながら、今まで誰も一度も分離に成功していず、それを証明する書類は一枚も存在しないコビッド19と言うウィルスの存在の証明は不可能です。
従って結局、保健大臣が『コビッド19ウィルスは存在しない』と認めざるを得なかったと言うわけです。
これにより、カナダ、アルバータ州では『コビッドに関する全ての規制が解除』されました。
今現在は、この判決の結果がカナダ全土に及ぶわけではなく、あくまでアルバータ州内でのことです。
しかし、それでも、この判決の意味は非常に大きく、アルバータ州に続く州が出て来るのは言うまでもないことです。
と言うより、これはカナダ国内に留まらず、世界中に広がるでしょう。
なぜなら、この男性が行ったことは、非常に単純なことなのですが『相手に覆す隙を一分も与えない』からです。
自分が罰金刑を課せられたその『根拠』について法的に訪ねる権利があり、判事はそれを却下出来ない為、その責任者(保険大臣)を召喚せざるを得ません。
そして、召喚された責任者に『コビッド19の存在証明を迫れば良い』だけなのです。
この男性と同じような状況にある人/あった人達が、星の数ほどいます。その人達が、この男性と同じことをしさえすれば良いのです。
その結果は、誰もが容易に想像できますよね。そうです。「これと同じことを全世界でやれば良いだけなのだ」と、この男性は言います。
これは単に1200ドルの罰金の判決ではなく、物凄く重要な意味を持つのです。これにより『事実上このパンデミックは終了』したも同然なのです‼️
従って、それに伴う『全てのことが』終了します。
マスクもPCR検査も、隔離もソーシャルディスタンスも、ロックダウンも終わります。
それを行う根拠が無いことが証明されたからです。
もちろん『ワクチン』を強制することは、もう出来ません‼️
ちなみに、私が住む州はアルバータ州です。
だからとても嬉しいニュースであり、このカナダ人男性を誇りに思います。
文 : Tomoko Hoeven
以上
異常としか取れない行動が 世界各国で蔓延している
コロナは蔓延していないのに
きずけば終わるのですよ
病を治すのは薬やワクチンではありません
免疫力が治すのです
なっとく