ワクチンは 本当に怖いです
こんな記事がありましたので
よく読んでみてください
明日は我が身かもしれない
ワクチン ではないのですよ 体を守るのは
免疫力だけです
免疫力だけがあなたを救うことができるのですよ
本物の お味噌 醤油 天日塩 オーガニックモリンガ オーガニックヘンプシードナッツ
食べたものから 体は作られます
とにかく ワクチンは 怖いですよ
よく考えて 調べてください
厚生労働省の ホームページ も たまには見ることを お勧めいたします
記事
カナダでは
子宮頸がんワクチン接種後に
10%の女性が
救急治療を受けている実態が明らかになりました。
これは驚異的な数字です。
健康な女性が
子宮頸がんワクチンを受けたために
救急治療を受けなければならない・・。 .naturalnews.com
副作用と言っても
子宮頸がんワクチンの場合には、
心肺停止や脳神経障害など
とても深刻な副作用被害が多発しているのも特徴です。
他に多いのは、
頭痛、失神、疼痛、アナフラキシーショック、
運動障害、意識障害、神経麻痺、筋力低下、
脳波異常、感覚鈍麻、視力低下、聴覚異常
瞳孔反射障害、卵巣炎、傾眠など。
現在のところ
報告されている
明確な副作用報告だけでも
4万3千件以上。
報告していない数を含めたら
膨大な数になるはずです。
接種後の死亡は
わかっているだけで
255名
重症は
5,600名
副作用からの回復不能は
8,000名以上。
子宮頸がんを予防するはずなのに
ワクチン接種後に子宮頸部の異常がでた人は
約1,000名になります。
これらは、
公に把握された数。
(以上Sane Vax.Inc.調べ)
ワクチンの怖さは、
接種後すぐに出るタイプと
時間がたってからじわっと出てくるタイプがあります。
副作用が報告されるほとんどの場合は、
接種後すぐの場合です。
時間が経つにつれて
因果関係が不明瞭になるからです。
例えば、
このワクチンで起こることが確認されている
急性散在性脳脊髄炎の場合には、
接種後2週間経ってから症状が出始める例もあります。
そしてもっと後から出てくる症状もあるのです。
実際の副作用被害は
どれほど多いことでしょうか。
日本国内でも
厚生労働省に届け出があった公式な数だけでも
2009~2012年までで
約2,000名近い女性が副作用に苦しんでいます。
そのうち重篤な副作用で苦しんでいる人は
約1,000名。
それから
2013年4月に法定接種に指定され
当然のことながら
さらに次々と副作用が発現してしまい、
わずか2か月ほどで
国の推奨は中止となりました。
子宮頸がんワクチンは、
卵巣にも異常をきたしてしまう怖ろしい副作用が出ていますが
これは
驚くことに
発売前の
女性生殖器に与える影響の研究さえ行われていませんでした。
開発元の製薬会社が
卵巣への影響を調べるのを「忘れていた」として
話題になりました。 .naturalnews.com
コロンビアでは
子宮頸がんワクチン接種後に
副作用による奇病が集団発生しています。 cosmopolitan.co.uk
インドでも続けて死亡者が出て、
これを機に、治験での死者数が次々と発覚して大きな問題になりました
このワクチンは、
3回1セットで約5万円です。
この費用には
私たちの税金が使われていました。
女性の心身にダメージを与えることにも
税金が使われていたのです。
しかも
法定予防接種の場合には
副作用が出た場合には、
製薬会社が補償するのではなく、
「予防接種健康被害救済制度」によって
国や自治体が補償することになっているのです。
ワクチンは利幅が大きく
女性だけではなく、
子宮を持たない男の子にも接種して儲けようという動きもあります。
米国疾病予防管理センターCDCでは、
子宮頸がんワクチンを
なんと
すべての男の子たちに打つことを推奨しました。
カナダでも同様な動きがあります。
ちなみに
CDC元長官は、
大手製薬会社メルク社のワクチン事業部へ天下りしています。
子宮頸がんワクチンメーカーです。 CBS News
さらに発展途上国の子供たちにも接種する計画です。
発展途上国では、副作用が出ても
公になる心配は少ないのです。 .naturalnews.com
これだけの副作用
これだけの被害が出ているのもかかわらず
いまだに
子宮頸がんワクチンが医師によって推奨されている現実。
子宮頸がんワクチンは、
2010年11月から2013年3月までの期間
臨時で公費助成されました。
つまり国が推進していたということ。
この前年に
日本政府は
新型インフルエンザワクチンを
国内外の製薬会社に発注しました。
ところが、
感染が拡大しなかったことから
新型インフルエンザワクチンの必要が無くなり
発注をキャンセルしました。
その時に
国外の製薬会社の発注は、
ノバルティス社とグラクソ・スミス・クライン社の二社。
ノバルティス社は、日本政府に対して賠償請求を行い
92億円を支払うことで和解しています。
一方で、
子宮頸がんワクチンを保有するグラクソ・スミス・クライン社は、
日本政府に対して、
損害賠償を請求しないという異例の寛大な決断をしています。
外資系の製薬会社で
このような寛大な決断はとても珍しいこと。
でも
なぜか翌年に
日本政府は子宮頸がんワクチンを
無料化して
より多くの女の子に接種するように推進することになりました。
これは偶然なのでしょうか。
それとも裏取引があったのでしょうか。
子宮頸がんワクチンについての矛盾点を
はたともこ議員が詳しく解説してくれています。
はた議員は、
2013年3月に国会で
子宮頸がん予防ワクチンの法定ワクチン接種を決定した時に、
衆参722人の国会議員の中で、
唯一法案に反対した議員です。
(残念なことに、
この法案の後で議員落選しています。
国は
ようやく
子宮頸がんワクチン接種の推奨を中止しました。
でも
すでに多くの犠牲者が出てしまいました。
また
もし被害に遭われた方は
電話&FAX:042-594-1337
そして
これだけの事実がありながら
いまだに
接種しようとする人もいます。
法定接種の解除によって
接種率は
65%から
4%になりました。
でもいまだ4%の女性が犠牲になっていると言う事実。
これは膨大な人数になります。
さらに最近になって、メーカーはワクチンに含まれるアジュバントの量を増やしました。
今後も犠牲者が増えてしまいます。
犠牲者が増えていくのは情報が届いていないせいでしょうか。
さらに
WHOは、日本政府に対して
子宮頸がんワクチンの勧奨再開を要求しています。
秘密裏に進められている
TPP協定も発効されることでしょう。
その時に
ISDS条項を盾にして、
強大な力を持つ二大製薬会社が
数百億の損害賠償を請求してきた場合、
日本政府は国民を守る対応をできるのでしょうか。
原発や集団的自衛権の時に
国民第一となっていたのでしょうか。
どうか
多くの人に現実を知ってほしいと思います。
終わり
食べたものからでしか 体は作られないのです