今回は
健康診断に おける バリウム検査についてのお話
日本の医療においては バリウム検査が当たり前のように行われていますが
海外では すすめていません
どうやら バリウム検査は日本だけみたいですよ
たとえば タイの最高峰の病院では 日本人にだけの健康診断にバリウム検査を
もうけているとか それは日本人が求めているからということです
バリウム検査では 見つかりにくいということ
結局は 胃カメラ 飲むことになります
バリウム検査は 割愛して 最初から 胃カメラだけでよいということですね
それに バリウム検査はでは とても強いX線をあてて検査します
この放射線は 胸部X線検査の 10倍以上とか
私たちが 1年間に浴びる 放射線の量を たったの1回でそれ以上の放射線を浴びることになります
わざわざ とんでもないリスクをしょってまで 検査する意味がないということですかね?
健康な人が このような 検査を受けることによって かえって重篤な病になる可能性もあるということに
なるようです
病院などで 使われている放射線は人工的に自然放射線を加工した 放射線 ですが
自然界に存在する 放射線は かえって 体を癒してくれています
たとえば ラドン温泉 などはその代表格といえます
キューリー夫人が ウラン鉱石を 濃縮することに成功したのがことの始まりのようですが
自然界を むやみに化学という名のもとに 変えてゆくことが はたして良いことばかりではないということ
ホルミシス効果 での治療もあるくらい 自然放射線には 可能性が秘められていますが 日本では一部のお医者様が使っている程度
良いと思うものは なかなか 日の目を見ることがないのが日本ですかね
病を治すのは薬や予防接種ではありません
免疫力が治すのです
それを助けることができるのがミネラルなのです
なっとく