gooブログはじめました!

やはり効かない8.28

 

    不完全ワクチンが効かないのは当然です
    危ういのは 国民の命
    ニュース 引用
     

ワクチン一本足打法の危うさ ファイザー抗体3カ月で激減

公開日: 更新日:

 新型コロナウイルスワクチンは数カ月間で効果が減少してしまうのか!? 気になる調査結果が発表された。

 愛知県(豊明市)の藤田医科大学が、ファイザー製ワクチンを2回接種した20代から70代の教職員209人を対象に、抗体の量を調査。接種前、1回目接種の2週間後、2回目の2週間後、1回目から3カ月後の血液中の抗体の量を調べたところ、3カ月後には、2回目接種後のおよそ4分の1まで低下することが判明したという。

 調査した抗体は「IgG抗体」と呼ばれるもので、年代・性別を問わず減少が見られた。

 藤田医科大によれば、抗体が4分の1になったからといって、効果も4分の1になるわけではなく、重症化リスクは2回接種で長期的に抑えられるというが、やはり3回目接種は必要なのか。そもそも3回で済むのか。この先も毎年、接種しないとダメなのか。分からないことだらけだ。

以上です。

異常です。

国民の命どう守るのか?

中身の分からない、輸入ワクチン 

遺伝子組み換えワクチン 金属入りワクチン

マイクロチップ入り ワクチン?

ワクチンを5回打つ計画なのか?

nwo

病を治すのは薬やワクチンではありません

免疫力が治すのです

なっとく

 

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る