記事引用
以上
これからは 農業を 若い人たちも 少しずつでも考えた方が良いと思います
本当は 今すぐにでも 会社やめて 農業を進めたいくらいですがね
自民党政府は 外国の輸入枠拡大ばかり
北海道では 牛1頭殺せば 15万円補助金くれます
(牛乳なども 捨てさせて 外国から輸入してます)
その分は 外国の牛が 輸入されるということ
なんでなの?
不思議なことを していますが 全部税金
なんと無駄なことを 外国のために しているのか
これでは 自給率は 減る一方です
また 質のいい食べ物は 到底入ってこないことにも
どんどん値上げもされていますしね
これからの 若い人たちは お金よりも
目の前の 食量が 大切になる 世の中になってゆきます
中国は 1年半の 食料備蓄を進めていますが
日本は たったの 1月半という体たらく
これでは 外国が 不作になった時などは
輸入は ストップします 1月半では
次の年までは 到底食料は持ちません
こんなことを しているのが 今の日本政府ということ
少なくても 1年半の食料備蓄が 妥当というところです
小学生でもわかるようなことすらできていない
今の日本に未来は あるのでしょうか?
なっとく