近代建築の偉人-12(ルイス・サリヴァン) 2009年03月08日 | 近代建築の偉人 シカゴ派の中心人物ルイス・サリヴァン 組積造の様式からの分岐点 鉄骨のフレームによる構造を提唱し、大きい開口をとることが可能となった。 形態が自由となり機能が意匠となることを予言した。 ライトはこの事務所で設計を学んだ。 #芸術(レビュー感想) « 続 ごった煮レコード棚-43 | トップ | 続 ごった煮レコード棚-44 »
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