雑記。
■週末の予定
・土曜日
実家へ帰省し、車の買い替えを行う。
22歳くらいの頃に今の車を買い、引っ越しや色々な場所に旅行に行くなど、色々お世話になった車だった。
今までありがとう。そしてようこそ新しい車。
・日曜日
実家から戻り次第、時間が早ければジムに行く。
その後で新日本プロレスワールドで配信される大阪城の試合を観る予定。
休日が殆ど実家で使われることになるが、まあ仕方のない部分だ。
空いた時間を有効に使って、良い休日にしたい。
■6.9後楽園の感想
プロレスの話。
昨日行われた後楽園の試合の感想。
実況で真壁も言っていたけど、ベビー側の気持ちが負けている印象。
まあケイオスなんかはヒールユニットなんだけど、実質ベビーみたいなもんと観ている。
Never無差別級の前哨戦では鈴木軍がかなり躍動し、ザックセイバーJr.とみのるのツープラトンの関節技が光った。
ラストのザックセイバーJr.のジム・ブレイクス・アーム・バーなんて技の繰り出しが美しすぎて痺れた。
本隊とLIJの試合は、試合こそ棚橋が丸め込んで勝てたけど、主導権はLIJにあった。
棚橋はラスト以外殆ど良い所がなく、右腕本当に大丈夫なのかという不安感もあった。
大阪城だけならまだしも、この後はアメリカ遠征やG1も控えているので、無理せずG1からでも良かったんじゃないかというのが正直な所。
田口ジャパンはいつも通りの楽しさがあった。
小室哲哉と化した監督は良かったです。
6.11ではガントレットマッチだけど、鈴木軍のザックジャパンとの絡みもちょっと楽しみにしていたい。
メインのケイオスとジ・エリートの試合は、ジ・エリートの方が良い動きをしていた。
特に試合後で断崖式の片翼の天使をお見舞いせずに「そんなことせずに100%の状態で勝ってやるぜ」というケニーの気持ちが熱かった。
鈴木軍、LIJ、バレットクラブ。
改めてこの悪者的な位置付けのユニットの方が前哨戦では気持ちを見せていたな~と。
一方で本隊とケイオスは完全に気持ちで後手後手だったので、大阪では奮起を観たい。
■シノアリスのメンテが明けない件について
サービス開始以降、緊急メンテばっかりとなっているシノアリス。
ポジティブに捉えればヨコヲタロウがシナリオに関わっているという点が評価されまくっていて、注目度も高いと観ることが出来る。
ニーアオートマタの躍進はやはり大きいんだなと、改めて思う。
反面、ネガティブに捉えれば、そんな期待度高い中でこの体たらくはダメだろう。
スマホ・ソシャゲ等のオンラインコンテンツにおいて、注目タイトルのサービス開始は大抵ロクなことにならないが、過去の歴史を繰り返してしまっている。
勿論FGOのように根強いユーザーに続けてもらえれば売り上げも安定するのだろうけど、果たしてポケラボにその舵取りが上手くできるのだろうか。
まあ開発側はここ半月位は休日返上はもちろん、ロクな睡眠時間が取れない事だろう。
ひとまずは安定してゲームプレイを提供させることが、しばらくの目標になると思う。
運営側に関しては、このメンテ期間中に伴う損失とサーバー増強に伴って、今後売上でキャッチアップしていかないといけない。
ヨコヲタロウの影響力でどこまでやっていけるのか、それとも運営側が良い施策を出すことが出来るのか。
俺が注目している部分はその点だ。
■週末の予定
・土曜日
実家へ帰省し、車の買い替えを行う。
22歳くらいの頃に今の車を買い、引っ越しや色々な場所に旅行に行くなど、色々お世話になった車だった。
今までありがとう。そしてようこそ新しい車。
・日曜日
実家から戻り次第、時間が早ければジムに行く。
その後で新日本プロレスワールドで配信される大阪城の試合を観る予定。
休日が殆ど実家で使われることになるが、まあ仕方のない部分だ。
空いた時間を有効に使って、良い休日にしたい。
■6.9後楽園の感想
プロレスの話。
昨日行われた後楽園の試合の感想。
実況で真壁も言っていたけど、ベビー側の気持ちが負けている印象。
まあケイオスなんかはヒールユニットなんだけど、実質ベビーみたいなもんと観ている。
Never無差別級の前哨戦では鈴木軍がかなり躍動し、ザックセイバーJr.とみのるのツープラトンの関節技が光った。
鈴木みのる@suzuki_D_minoru のエグすぎる腕ひしぎ!#鈴木軍 は6.11大阪でのランバージャックに向けて臨戦態勢に・・!#njdominion 生中継!?https://t.co/q8EMJJwk6k#njpw #njpwworld pic.twitter.com/zKk7tx5RWt
— njpwworld (@njpwworld) 2017年6月9日
ラストのザックセイバーJr.のジム・ブレイクス・アーム・バーなんて技の繰り出しが美しすぎて痺れた。
本隊とLIJの試合は、試合こそ棚橋が丸め込んで勝てたけど、主導権はLIJにあった。
棚橋はラスト以外殆ど良い所がなく、右腕本当に大丈夫なのかという不安感もあった。
大阪城だけならまだしも、この後はアメリカ遠征やG1も控えているので、無理せずG1からでも良かったんじゃないかというのが正直な所。
田口ジャパンはいつも通りの楽しさがあった。
小室哲哉と化した監督は良かったです。
どうやら田口監督@taguchiryusuke は内藤選手の入場曲がお気に召したよう・・!
— njpwworld (@njpwworld) 2017年6月9日
TKっぽい監督!RT!(してね!)#njdominion を生中継!?https://t.co/q8EMJJwk6k#njpw #njpwworld pic.twitter.com/ehxGcjUNlT
6.11ではガントレットマッチだけど、鈴木軍のザックジャパンとの絡みもちょっと楽しみにしていたい。
おい
— タイチ (@taichi0319) 2017年6月5日
タグチジャパンとかふざけた代表チーム
こっちは世界のザックジャパンで行くからな
待っとけよコラ?? pic.twitter.com/ykgwCIveph
メインのケイオスとジ・エリートの試合は、ジ・エリートの方が良い動きをしていた。
特に試合後で断崖式の片翼の天使をお見舞いせずに「そんなことせずに100%の状態で勝ってやるぜ」というケニーの気持ちが熱かった。
鈴木軍、LIJ、バレットクラブ。
改めてこの悪者的な位置付けのユニットの方が前哨戦では気持ちを見せていたな~と。
一方で本隊とケイオスは完全に気持ちで後手後手だったので、大阪では奮起を観たい。
■シノアリスのメンテが明けない件について
サービス開始以降、緊急メンテばっかりとなっているシノアリス。
ポジティブに捉えればヨコヲタロウがシナリオに関わっているという点が評価されまくっていて、注目度も高いと観ることが出来る。
ニーアオートマタの躍進はやはり大きいんだなと、改めて思う。
反面、ネガティブに捉えれば、そんな期待度高い中でこの体たらくはダメだろう。
スマホ・ソシャゲ等のオンラインコンテンツにおいて、注目タイトルのサービス開始は大抵ロクなことにならないが、過去の歴史を繰り返してしまっている。
勿論FGOのように根強いユーザーに続けてもらえれば売り上げも安定するのだろうけど、果たしてポケラボにその舵取りが上手くできるのだろうか。
まあ開発側はここ半月位は休日返上はもちろん、ロクな睡眠時間が取れない事だろう。
ひとまずは安定してゲームプレイを提供させることが、しばらくの目標になると思う。
運営側に関しては、このメンテ期間中に伴う損失とサーバー増強に伴って、今後売上でキャッチアップしていかないといけない。
ヨコヲタロウの影響力でどこまでやっていけるのか、それとも運営側が良い施策を出すことが出来るのか。
俺が注目している部分はその点だ。