ひとほろぼし ひとたがやし ひとりぼっち惑星

ゲームの話。


■タイトルについて

今日一番伝えたいことはコレ。
タイトルの「ひとほろぼし」「ひとたがやし」「ひとりぼっち惑星」という言葉。
これは最近流行っていて、俺も良く遊んでいるアプリゲームだ。
「ひとほろぼし」⇒「ひとたがやし」⇒「ひとりぼっち惑星」という順に遊んでいるのだけど、かなり雰囲気が良い。
終末的で、BGMも切なく、人間の業がよく出ている。
ハッピーなゲームではないが、ユーザーの想像の余地を深めるような素晴らしい舞台設定。
また、最後の「ひとりぼっち惑星」で「こえ」を送受信できるのだけど、ユーザー間で送り合ったりできるというのが素晴らしい。
送り先は指定できず、ボトルメールのような感じなのだが、本当に無意味な文章から、小説家みたいな文章、日々の辛さを書き綴った辛さがにじみ出ている文章まで多彩だ。
例え創作であったとしても、人間味のある文章を見ると、共感したり感情移入したりすることもあるから面白い。
後日改めてこの3タイトルにスポットを当てた感想を日記に書こうと思う。
まあとにかく面白い。


■「フィリスのアトリエ ～不思議な旅の錬金術士～」の発売日が9月29日に決定

ええ・・・(困惑)
ベルセルクに続きフィリスまで9月とか売る気あんのかコーエーテクモ。。。
フィリスに至っちゃFF15の1日前じゃないですか。。。
決算事情は分かるけど、そこまでして9月にツッコんでいくのはどうなの。

フィリスはオープンワールドではないけど「旅」にスポットを当てているらしく、かなりフィールドも広いらしい。
正直かなり気になっており、ソフィーのアトリエ買ったのだってコレやりたいからってのもある。
でもP5にFF15やりながらこれは予算的にもスケジュール的にもかなりキツいぜ、おい。
金はどうにでもなるとして、スケジュールがかなりカツカツなんだよ。
まあでも買っちゃうんだろうなあ。。。
発売日に買わなかったとしても、多分どこかで買っちゃう。それは間違いない。


■カリギュラとルフランが評判良い件

スケジュールと予算の関係で購入を様子見していたカリギュラとルフランの評判が良い。
やめてくれよ。。気になっちゃうじゃあないか。。

カリギュラに関しては里見直が魅力的だったけど、戦闘が何かテンポ悪そうで、見送っちゃったんだよなあ。。
でもその戦闘がかなり好評なので、結構アレで良いのかもしれない。
時間的に余裕が出来たら買ってみようかなあと思っている。