震災から13年が経とうとしている。
今年も桜は咲いてくる。
能登では新たな災害が起きてまた復興するのに何年も掛かるんだろう。
こんな話を聞いた。
新型コロナウイルスによって仕事が縮小してしまったり、働けなく成って生活苦に陥ってしまった人に各自治体だったり国だったりと保護する為に無利子で最大二百万円を貸し出していたらしい。
その返済期限が去年の暮れから訪れているけど返済が出来ない人が半数近く居るらしい。
新型コロナウイルスに関しては商売の持続化給付金だったり、営業を停止する事による協力金など得体の知れない金がばらまかれた。
要するに本当に助けるべき人は誰なのかがハッキリしない内に馬鹿の様に支給を決めて得する者を産み出してしまったのではないのか?
一体何処にそんな金が余っているのだろうか?
そんな中さぁ、何千万円も隠し金を持っていたり、大体が見えない金なんか何処にも有りゃしないじゃん!
まぁ、別にズルい奴らの事は何とも思わないから良いんだけどね。
普通にしていたいだけです。
波来亭チャンネル