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波来亭の出来事。

体内時計って有るのかな?

バーをやりながら介護給食の仕事をしている。
知っている人は知っているんだろうけど、最早コロナで困窮してしまったバーのマスターが金に困って必死に働いているんだと思っている人の方が圧倒的に多く成っているようだ。
まぁ、それはそれでどーでも良い。
どーでも良いしその事が波来亭になんら影響は無いから。

そんな事よりもその給食の仕事のシフトのせいで俺の身体に色々と異変が起きている。
そもそもは今の会社に就職する事によって二度ほど命拾いをした。
そんな縁も有ったので近間の青梅の職場から離れる際に会社に居残る事にして八王子まで通勤する様に成った分けですよ。

で、仕事の内容に関しては何の問題も無いし人間関係も悪くは無い。
ただ問題なのは通勤距離の長さなんですよ。
かれこれ半年通ってみましたが、これだけは一生通っても解決しないでしょ。

早朝出勤の5時入りの時は逆算すると午前2時半には起きないと間に合わなく成ります。
そして遅番入りだと帰宅が22時頃に成ります。
その中間のシフトが2パターン有ったりしますが、前後2時間程度変わるだけです。
それで通常社員と同じ9時間拘束の8時間労働をしています。(実質9時間労働ですが)
こう言えば終わりも始まりも分かりますよね。

その間を縫って波来亭の営業をしている分けですよ。

波来亭一本の時の営業時間は大体夕方の6時頃から翌朝の7時8時と・・・・・
俺が潰れるかお客さんが参るまでと言う。

実はそんな生活を改めたいと思ったのと、それなら何か不遇な子供達の世話に関われないかと考えたのが知的障がい者の施設での仕事だったのですよ。

まぁね、それが波来亭一本の時より超過酷な労働に変わっちゃった分けですよ。

で、最近では俺は何時に寝て何時に起きるんだか分からなく成っているんですよ。
幸いな事に俺は何時でも何処でも寝れてしまうので寝不足とかには成らないのですが・・・・・・

波来亭チャンネル

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