古社伝によれば、推古天皇十二年(六〇四年)八月十四日、敏達天皇の皇子である高村親王が
この地・詫間にて泊せられた時、夢に八幡神がお立ちになり、その御託宣によって
創建せられた。
と 伝わっています。
古社伝によれば、推古天皇十二年(六〇四年)八月十四日、敏達天皇の皇子である高村親王が
この地・詫間にて泊せられた時、夢に八幡神がお立ちになり、その御託宣によって
創建せられた。
と 伝わっています。
4月29日に恒例の放生祭が とりおこなわれました。
放生祭は、すべての命を 人間は いただいて 生きている ことから、 魚や鳥を 再び 自然に放して
生き物へ 感謝することの お祭りです。
午後1時に 本殿での 神事 がはじまり、その後 斉王代 ほか 頭人連 の 御下り。
御旅所での 祭事、御神楽舞、獅子舞 など お祀り のち、
港にて、 たくさんの魚、お神酒、果物、菊の花 などを 放ち、天地の恵みに感謝いたしました。、
4月29日は、毎年、不思議と 天候に 恵まれています。 感謝!
4月29日、午後1時より浪打八幡宮本殿にて正祭~2時・お下がり~御旅所にて御神事~の予定です。
少雨でも神事は執り行いますが、毎年五月晴れの暑い日に放生祭が執り行われています。
ミネラルウォーター、またはお茶ご持参の上、お越しください。
詳細は 0875-83-3009 吉田宮司 までお尋ねください!