ねずみ年の悲劇で紹介したディオゲネス出版の別の広告です
ネズミさんが支える本をネコさんが読書中
イラストレーターの名前は分かりません
命を助けてもらう代わりに本を支えることになったのでしょうか？
それとも学のあるネコさんが、ネズミさんに本を読み聞かせているのでしょうか？
出版社の名前は「犬のディオゲネス」と呼ばれる哲学者に因んだものなのに、この出版社は猫好き？
それとも「猫のディオゲネス」というパロディか
Wikipedia：ディオゲネス
樽で暮らしたとされるディオゲネスの様子を描いた絵はこちら
近所で見た花
これはハナミズキのようです。
フジは、あまり多くありませんが、時々見かけます。
私の大好きなタマリスクは、本来は砂漠の植物。
大きな木が満開になると夢のようにきれいです。
5月25日「ハッピーアニマルin土浦」：内容は犬猫の譲渡会、飼い方相談、犬のしつけ方教室。
詳しくはKotokoさんのブログをご覧ください。
うーん、どうなんだろう？
命を助ける代わりに支えているのか、いたずらしようと狙っているのか？
猫さん、のん気そうな顔してるから気付いてないのか？
いろいろと読み解けるイラストですね。
このあたりでは今、ハナミズキが真っ盛りです。
いろんなところに”ハナミズキ通り”と名の付く通りがあるんですよ。
画像が小さくて良く見えませんが、ネズミさんもニコニコしてるんです
ひょっとして珍しいお友達かも
ハナミズキ、綺麗な花ですよね
ハナミズキの沢山ある街いいですね～
ディオゲネスが暮らす樽って、すごく大きいですね＾＾；
ピンクのお花、クレマチスにも似ています。
フジも奇麗。そしてタマリスクは初めて見ました。
小さい花がたくさん集まって咲くと、大輪の花とはまた違った魅力がありますね。
思わずニンマリしてしまいます。
こんなポスターが街に張ってあったら、後戻りしてでもじっくり見ちゃうな！
外国で、日本でもお馴染みの花が咲いてるとなんだか嬉しくなります～ =*＾-＾*=にこっ♪
樽と言うより、デッカイ甕みたいですよね
寒い地方には向かない生活スタイルですね
機会があったら、もっと大きいタマリスクを撮りたいと思いますが、花の時期にみつかるかどうか・・・
風呂やトイレはどこ？とか、つっこんで考えると・・・多分、川が風呂で川岸がトイレ？
まあ、地震や火事の被害はあまり心配ないかも
経度は大分違っても、北半球の温帯ですから、結構共通の植物も多いですよ
何と言っても地球は丸いので、始まりも終わりもありません
ハナミズキって、名前もグー。花、水、木、それに「瑞々しい」感じが漂います
水田も「瑞々しい（水々しい）」ですよね。水がきれいなところでは、これからホタルの季節？