犬さん、猫さん、兎さんなど、自前毛皮ファッションが、とってもチャーミング
中でも時たま、外を歩いていて、ハッと目を見張る方がいらっしゃいます。
もちろん、そういう方々は犬さんです
ちょっと前にも、目を見張る「わんファッション」に出会いました
下手なマウス落書きで再現してみました
左目の周りと尻尾の付け根だけ、クルリンと黒いのです。あとは真っ白。
マウス落書きでは、コロッとした「わんこ」になってしまいましたが
本当はスラッとスリムな中型犬で、本当にファッショナブルでした
やっぱり、たとえ、おんぼろカメラでも、いつも持ち歩いて、目を見張ったときには、飼い主にお願いして撮らせてもらうべきかな、と思ったり・・・
ワンニャン・ファッションの重要参考文献
とりぱん・モーニング公式サイト
Wikipedia:とりぱん
ワンニャン・ファッションなのに何故、野鳥漫画が重要参考文献かというと、犬さん猫さんも大好きな著者が、ステキな毛皮ファッションを紹介しているからです
↓ 第5福竜丸の記事…。 1954年の3月に起きて、ゴジラが11月上映だから、社会に訴えようとかなりがんばったんだと思います。
第1報は、読売新聞のスクープでしたが、当事関心があって東大新聞研究所の地下で現物記事を見た記憶があります。しかし、この年「核の平和利用」として、原発建設に走っちゃったのですね。
築地市場に埋められた「原爆マグロ」も大きく報道され、漁業団体の反発をかわそうと、九段にあった鰹鮪漁連に「ガマン料」が払われ、反対の声が静まっていたことも書いてありました。
しかし、福島原発事故を見ると、”核の平和利用”が何とまやかしであったことかと、いまさらながら思います。
<ののちゃんより>
私は携帯が嫌いで長らく携帯無しで過ごしてきました。
ところが今のプロバイダーが固定電話軽視なのか、しばしば固定電話が不通になるため、昨年から、一番安い携帯を使うようになりました。
もちろん写メ機能なんてないし、そもそも私は携帯を持ち歩かないのです。
何のための携帯じゃ?!と我ながら思いますが、持ち歩くの嫌い
原子力の平和利用が可能であるためには、被曝により破壊された生命体機能を医療的に修復可能であることが、絶対不可欠の条件だと思います。それが不可能なら、「平和利用(安全利用)」というのは虚偽宣伝ということになります。被曝体験のないドイツ、オーストリア、スイスのドイツ語圏3国の政治家が積極的な脱原発提唱者で、何回も被曝体験している日本の政治家が所謂「平和利用」に固執するのは、やっぱりカネの問題ですかね?
猫にはちわれが多いのと似たような遺伝子の事情があるのかな。
カメラや携帯を持ち歩かずに記憶力をきたえるという手もありますね。
画家でもスケッチをせずに記憶力だけで大作を仕上げる人もいるとか...
猫さんのはちわれも、1色、2色、多色「染め」など色々
それに末広がりの角度が鋭角、直角、鈍角など
多種多様で、全部、世界で唯一、歴史上唯一の柄
私は視角的記憶はダメ(他の記憶力もダメだけど)
会って話した人の服装よりは、言葉の方が僅かに記憶に残ります
心をわしづかみにされますね。
蛙もそう. . .
なんでまあ、そんなにきれいで素敵な柄を。
とか、毎回見ても笑ってしまう柄とか. . .
両生類・爬虫類の皆さんの美しさは独特
蛇さんも時々、派手に美しいです
蜘蛛さん昆虫さんにも美しい方々が・・・
深海の生物なんかも神秘的に美しいし
あらゆる美しい生物が、いつまでも栄えますように