「はるかく」展以外に館内(デザイン部門)をウロウロして見たもの。
説明は読まずに、ただササッと撮っただけなので、勝手な説明です
1)中央列柱ホールに講演会席のようなものが設置されていました
2)キッチンユニット?日本語で言うと「台所屋台」かな?
3)太陽熱調理器
4)どこか古めかしく愛らしい戸棚
5)急ぎ朝用柱
顔を洗ってエスプレッソ飲んで、家を飛び出すのだ
6)園芸用屋台
7)図柄の気に入った大皿
8)縞の大鉢まるで日本の食器みたい
9)シリーズ本の背表紙デザイン
10)同じ模様のタイルと布
11)日本の羽織
12)グーテンベルク印刷のオリジナル(中央のページだけ)
ちょっと感動しました
以前のMAK記事
現代デザインの古典
台所革命
実写MAK
応用美術館
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