最後は日暮里駅から品川駅までのレポート。
9:54日暮里駅ー10:08鶯谷駅ー10:27上野駅ー10:34御徒町駅ー10:43秋葉原駅ー10:52神田駅ー11:06東京駅ー11:14有楽町駅ー11:24新橋駅ー11:37浜松町駅ー11:51田町駅ー12:08品川駅
日暮里駅から霊園を避けるため外側に移ったが線路を見失ってしまい鶯谷駅まで1kmくらいなのに10分以上かかりさらに上野駅に行くときも昭和通りに出て少し大回りしてしまう。上野駅からはアメヤ横丁を避けたかったので外側を走ったが人が多く走りにくかった。御徒町駅で内側に移って線路沿いを走った。秋葉原駅ではAKB48目当ての行列ができていた。万世橋で神田川を渡り内側を神田駅、東京駅と走った。東京駅では丸の内側は改築中で白い塀に覆われていて通路も狭く走りにくかった。
鶯谷駅
上野駅
御徒町駅
神田駅
東京駅
東京駅からも内側の線路沿いを有楽町駅、新橋駅と走った。新橋駅からはR15と平行している道を走り浜松町駅に着いたが意外と時間がかかっていてここまで5:50で6時間以内に走れないことがわかったがこの辺は人も少なくこの後2駅なので気合をいれてできるかぎりの速さで走った。R15を田町駅を経て品川駅になんとか12時過ぎに着いた。余力があれば東京観光か山手線で一周しようとも思っていたがさすがに足に疲労がきているので止めて安い京急ですぐ帰ることにした。
有楽町駅
新橋駅
浜松町駅
田町駅
品川駅
走ったコースを正確に距離計算してみたら意外と短く37.4kmだった。時間は6:21で10.2分/km とかなりかかっている。途中トイレは2回であとは5分休憩が2回だけだがやはり写真撮影に時間がかかっているのが原因のようだ。単に撮影するだけなら1分で済むがなるべく人が写らなくかつ駅の表示がわかるような場所の選定と撮影後のカメラ内の確認、さらに雨が降っていたための防水対策でかなり時間がかかった。全29駅なので1駅5分と考えて上記のトイレと休憩が11分とすると実質の走行時間は3:45で計算すると6分/kmで走っていたことがわかった。コースは信号機が多数あり、安全のため歩道橋もかなり渡りアップダウンを少々あったのでかなりうまく走れたと結果には満足している。写真さえ撮らなければ3時間以内も可能だと思われるのでいつか再挑戦したい。観光は全くできなかったがそれでも駅のまわりがどうなっているかわかり有意義だった。でもやはり疲れた。しばらく長い距離は走りたくないと感じている。
9:54日暮里駅ー10:08鶯谷駅ー10:27上野駅ー10:34御徒町駅ー10:43秋葉原駅ー10:52神田駅ー11:06東京駅ー11:14有楽町駅ー11:24新橋駅ー11:37浜松町駅ー11:51田町駅ー12:08品川駅
日暮里駅から霊園を避けるため外側に移ったが線路を見失ってしまい鶯谷駅まで1kmくらいなのに10分以上かかりさらに上野駅に行くときも昭和通りに出て少し大回りしてしまう。上野駅からはアメヤ横丁を避けたかったので外側を走ったが人が多く走りにくかった。御徒町駅で内側に移って線路沿いを走った。秋葉原駅ではAKB48目当ての行列ができていた。万世橋で神田川を渡り内側を神田駅、東京駅と走った。東京駅では丸の内側は改築中で白い塀に覆われていて通路も狭く走りにくかった。
鶯谷駅
上野駅
御徒町駅
神田駅
東京駅
東京駅からも内側の線路沿いを有楽町駅、新橋駅と走った。新橋駅からはR15と平行している道を走り浜松町駅に着いたが意外と時間がかかっていてここまで5:50で6時間以内に走れないことがわかったがこの辺は人も少なくこの後2駅なので気合をいれてできるかぎりの速さで走った。R15を田町駅を経て品川駅になんとか12時過ぎに着いた。余力があれば東京観光か山手線で一周しようとも思っていたがさすがに足に疲労がきているので止めて安い京急ですぐ帰ることにした。
有楽町駅
新橋駅
浜松町駅
田町駅
品川駅
走ったコースを正確に距離計算してみたら意外と短く37.4kmだった。時間は6:21で10.2分/km とかなりかかっている。途中トイレは2回であとは5分休憩が2回だけだがやはり写真撮影に時間がかかっているのが原因のようだ。単に撮影するだけなら1分で済むがなるべく人が写らなくかつ駅の表示がわかるような場所の選定と撮影後のカメラ内の確認、さらに雨が降っていたための防水対策でかなり時間がかかった。全29駅なので1駅5分と考えて上記のトイレと休憩が11分とすると実質の走行時間は3:45で計算すると6分/kmで走っていたことがわかった。コースは信号機が多数あり、安全のため歩道橋もかなり渡りアップダウンを少々あったのでかなりうまく走れたと結果には満足している。写真さえ撮らなければ3時間以内も可能だと思われるのでいつか再挑戦したい。観光は全くできなかったがそれでも駅のまわりがどうなっているかわかり有意義だった。でもやはり疲れた。しばらく長い距離は走りたくないと感じている。