「歎異抄をひらく」を読破した。この作品は浄土真宗の開祖の親鸞聖人の教えを弟子の唯円がまとめたものです。この本は図書館では人気があるようで予約してから借りれるまでに4か月もかかった。
難解な「歎異抄」をわかりやすく解説しているのことですが、私の読解力が不足しているためか解説の部分を再読しても残念ながら完全に理解できなかった。核心の「他力の念仏」がすっきりとしないのが感想です。別の解説書でまた理解できればと思っています。
難解な「歎異抄」をわかりやすく解説しているのことですが、私の読解力が不足しているためか解説の部分を再読しても残念ながら完全に理解できなかった。核心の「他力の念仏」がすっきりとしないのが感想です。別の解説書でまた理解できればと思っています。