小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

NANA ONO nanaono 小野なな  一人飯

2019-07-31 18:54:53 | 2021 幕開け
眼の前を沢山の鶯が待ってましたとばかり、旋回、乱舞、時たま大きな桐の葉がヒラヒラと谷間に落ちる。同じクリーム色。そしてうぐいすたちは電線に所狭し隊列を組。また飛び立ち、木立のなかに吸い込まれてゆく。いつ出会ったのかしら
微笑ましい光景、雨続きの終わり。眼前大きな黒い蝶が横切る。そうかと気を取られ、鳶がゆったり、みんな、お日さん待ってましたとばかり。ここへ来てこんな光景初めてです。
ここへ来て!眼の前をと網のように、霞がかった虫たちの大群(蜜蜂)それもすごかった
この雨続きの湿気で虫の棲息も様変わり。体で感じる、熱帯区域。温暖化と言うけど途轍もない感染症。その事に明るく無い勘違い医療。免疫、免疫といっても後の祭り。

ほうれん草オムレツ、相変わらず湯剥きトマト、胡瓜、にんにく微塵切り。アボカドやら後なんだっけ、レモン汁、バジルもすなくなって心細い。

やっとバカバカしい一人飯、作り置きストック再び慣れてきた。





NANA ONO nanaono 小野なな  残酷狂想曲

2019-07-31 16:43:03 | 2021 幕開け
7月31日、京都祭が終わり。職人さんたち、お仕事明日から開始でしょう。夕刻予報どうり。大津でも、土砂降り、雷。ここ朝方から庭手入れというか、明方から、昨年全面垣根やっと直し、ペンキ塗り、一応みてくれだけでもたったこれだけでも、見る度に、どうしょうの連続。

草茫々、東側、全面、南はやり残し、この暑さ、炎天下と蒸し暑さ。夜中作業するわけにも行きません。柏紫陽花も終わりに近づいて。刈り取りのチャンスを逃しています。


背が低いので刷毛と残り角材足して凌ぎました。
ほんとは転けそうになって暫くは考え込む

月曜日は熱中症気味、なんかクラッが酷く、
点滴行こうか
、天敵地へ戻るか、ホントはそんなじょうたいでもないし。この数カ月、積み重なる不祥事。
其れでも我慢、辞めて夜きゆうりかじって眠ってしまいました。世間の事は
さすが何がなんだか。それに加え大切な友人夫婦、介護のあり方、一人と親族、自治体、それぞれ違うので、難しいと言うより。覚悟の仕方も変わってきます。覚悟しても認知症という状態、助け合うと言えば綺麗事。
一応数年前からレクチャーは受けていても、
何処でという問いかけ、御返事、のらりくらりでもない。
あたしゃどう成ってしまうんかい?、仮に施設に入ってもこの性格、共同生活介護無理だべ。つくづく自分介護。考えてもしょうが無いのは解っています。頼る人物がいるということ。恵まれている。感謝してます。それも当人が弱気であれば
何もならないし、自分のなかに3匹の魔物がいるのは重々承知、地球温暖化でどうも折り合いがつかない。私だけでもないだろうに日々残酷狂想曲。
公約ーーー
おかしな国!
昔、キューバ、カストロに真髄してレイナルド、アレナス。の事またおもいだいてしまった。理想と現実。失望と投獄。
結果が良ければマスコミは取り上げ、これでは政治家は育ちませんと前からいってるつもり。
少しずつ、4年後どうなるのか育てなきゃ!!
毎夜、昼間、気になってしかたなかった刑場垣根の渡し棒。こんなこと書いてる自分卑しいのかしら?

ゴメンナサイ。読んでくれてる人に悪いよね!

雨がやんでひぐらしの音が谷間に響きます。
この間生まれて初めて黒いトンボを見かけました。羽ばたき、トロイ、遅い。