気象病という病名が未だ認知されていなかった時期。
医療の中で 当時それは眩暈と耳鳴りを理由に自律神経失調症という判断により投薬を続けていたことです。
崖苔雨続き
こ紹介を受けてのある大学病院,耳鼻科でしたが、
そして
再度出向き。同じ病院で再検査、循環器内科。紹介者のこともありつげることもありませんでした。
こと細かい、詳細は避けておきます。話は元に戻りますが担当医は自分の診断を覆すことなく大津へ紹介状。ここへ至るには大津で日赤病院に運ばれ全くの誤診と分かり.再び以前の担当医に書類持ち込み、そしてそこでも担当医のお勧めではなく既に逆流食道が酷く若干、血も出たりでした。内視鏡結果、内部 猫のひっかき傷でした。大津と同じような見解。時間はかかりましたけど、2回の食道、胃カメラ検査でした。
それから冷静という状態を保ちながら掛け合うしかありませんでした。
この同じ大学病院の一階、2階ではありましたが.大ゲンカでしたよ!翌日説明するという返事が引き伸ばされ。2日後待合室での患者さんストップ。受付窓口カーテンは閉ざされ、何やら慌ただしく。その時不安というより。
ほかに抱てる幾つかの問題が相まって。我慢と痛み。既に日赤で診療方針を固めていました。この数年逆流はなくなりました。
私は受診検査結果数値を要求しました。数値操作は明確.一日抜け落ちて落ちてた。
一応紹介状の申し出に従いまして‐‐
また紹介された大津の教授は学会でしばらく留守。中身開封しちゃった。耳鼻科にかかるつもりはなかったけど!気力、元気は今よりあったようなきがする。
自己顕示欲というがやはり明確。 誤診の続きであれば今頃どうなってるか? 廃人 持病と呼んでる、酷い時は死にたいほど苦しいのです。其れでも病院検査の繰り返し。訴えれば自律神経のせいにする。
規律性の問題やら。結局引き金はこの気圧にかかわる。気象病からエスカレートだと解っていても攻撃を受ければ対抗できない。眩暈と吐き気、変な睡魔、楽になりたいからどうでもいいやと投げやりになってしまう。
脳の検査も受けブラッドパッチに踏み切るか聖マリアンヌに相談したこともあり。
昨年コロナ禍の中で動き回ることも儘ならぬ中で改ざんというか悪い言葉で言えば、卑しい、執着。プライド。被ってくる。だと思います。
自律神経とはピンポイントで解明されるわけでなく。都合のいいように解釈され、追い込む側には持ってこいの材料。
昨年コロナ禍の中で誹謗中傷。もこれ社会問題だな、いくらインターネット上で消しても心ならずもーーデバイスの中にのこっています。
官公庁は?
被害妄想ではありません。相手の攻め方、云々は今でも心は回復しておりません。のことは耐える。限界を知らなくして、時間が解決というわけにもいきません。
しかしこの後。それら、患者の中に長年の知り合いであるところ自律神経で投薬治療を続ける人物がいました。
前から(ななちゃんと環境が似たような友達と語っておりました。)
後見人問題で問い合わせていたのですが。ご本人とお会いすることはありませんでした。聞くところによると、その人物のお父さんが亡くなられ学会系が今にも上がり込んでくるという状態だったそうです。
亡くなってからその友人のところへ死亡通知。幸いにも保管してありました。
この跡面白くおかしく書こうと思ってます。でも笑えないんです。
人間扱いしない後見人の話。繋に脳無餌。。続く。
重い話になりましたがすこし間があくかもしれません。
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