今日は、つい最近の
「なんでも仙人」との対話を
ご紹介しますね～。
「細字」がわたし。
「太字」がなんでも仙人です。
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「ここ最近、
むっちゃ忙しかった～!
久しぶりに話をしませんか？」
いいよ。
よく頑張ったね～。
ブログを通して、
みんなに愛を届けてくれて
ありがとう。
「あぁ、嬉しいです♡
これ、本当に
受け取ってますよね？？」
まだ言うか(笑)
「へへへっ。(笑)
一応言ってみました(笑)」
どっちでもいいんだよ。
自分の声であろうが、
高次元からのメッセージであろうが、
前に踏み出す勇気になる言葉なら、
それが宇宙の記号、
サインだから・・・。
「なるほど～。
前に踏み出す言葉についてですが、
引きこもっている人は
前に踏み出せなくて悩んでいます。
そういう場合、前に踏み出す言葉とは
どんな言葉になるんでしょうか？」
その人の存在を認めつくす言葉だね。
言葉や行動には出していなかったとしても、
その人の中で、心の変化はちゃんと
あるんだよ。
そこを認め、伝えてあげる。
ちょっとした心の変化が
本当に素晴らしいのだと・・・。
「なるほど～。
でもそれは、
毎日見ているご両親からすると、
言ってあげることが難しい言葉かも
しれませんね」
そうだね。
親が子育ての責任を
背負いすぎているからね。
人は見えている部分だけで判断すると、
ほんの少しの心の動きを、
見逃してしまう。
親もまた、認められていいことが
いっぱいあるんだ。
許されていいことが、
いっぱいあるんだよ。
「あぁ、そういわれると
心にしみますね～。
なんかウルウルしてきました。」
許され続けるとダメになる・・・、
という人がいるが、それは
許され続けた経験がない人が
言っているんだよ。
どんな不完全な自分でも
人は許され続けると、
愛そのものの自分とつながり、
目覚めるんだ!
すると、本来の自分を思い出す。
そしたら、行動できるようになるんだよ。
自然とね。
「許され続ける、というのは、
不完全さを許すということですよね？
それは『甘やかすことだ』と
誤解されてしまうことも
あるかもしれませんね？」
その人の存在をそのまま認める、
ということなんだよ。
それは、
ただ「在る」ということを「祝福する」、
という感覚に近い。
「ただ『在る』ということを
『祝福する』について、
もう少し詳しくいいですか？」
うん。
「できていない」
「足りない」
「変えた方がいい」
と思うことがあったとしても、
今のまんまで、
「できていること」
「喜ばれていること」
「役立っていること」
が、人はたくさんあるんだよ。
そこを認めてあげる。
伝えてあげる。
そしたら伝えた相手は、
魂がふるえるように喜ぶんだ。
この振動数は、
とても美しいバイブレーションなんだよ。
人が誕生する瞬間の
「祝福」に似ているね。
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こんな対話でした～。
いかかででしたか。
先日ご紹介した
「女性は土俵から下りてください」
のアナウンスについて、
なんでも仙人の深いメッセージ
ただ「在る」ということを「祝福する」
とても美しいバイブレーションで、
人が誕生する瞬間の「祝福」に似ている
わたしたちは存在するだけで、
宇宙から祝福されてます♪
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