「写龍」
という言葉、みなさんご存知ですか?
もともと「写龍」という言葉は
この世に存在しないそうです。
「写経」のように、「龍の絵を写す」という意味で、
「写龍」
神社仏閣の大天井画 「個人制作数日本一」の
斎灯サトルさんの御著書として登場しました!
龍の絵をなぞるだけで、心が整ってくるそうです。
御本を拝見した時から、とても興味深く、
中を拝見したら、おおおーーーーーっ!
ってワクワクしました。
「写龍」をする前に、まず「はじめに」の部分、
●龍とつながるために知ってほしい「龍の正体」
●天井画絵師が誕生するまで
実におもしろく興味深かったです!
「はじめに」を読むと、
著者の斎灯サトルさんに会ってみたくなります。
そして、斎灯サトルさんが描かれた天井画を
拝観しに、全国のお寺を巡ってみたくなります。
ファンになっちゃいますよ。
「写龍」の御本の担当編集者さんは、
なんと!
「なんでも仙人の夢がかなうとっておきの方法」の
担当編集者さんでもある、金子尚美さん!
金子さんは敏腕編集者さんで、
たくさんのアイデアをもっておられます。
それでね、御本をいただいた時に、
金子さんがこんなことをおっしゃったんですね。
「ぜひみやがわさんの
やさしい色合いで
写龍をお楽しみくださいませ。
(なんでも仙人を龍にのせても
おもしろいかも!?)」
なな、なんですと!!!
それはナイスアイデアじゃないですか!!
ということで・・・、
わたしの「写龍」の、はじまり。はじまり~。
「たくさんある龍の絵のなかで、どれを選ぶか?」
この瞬間から、
自分の心と対話している感覚です。
そして、龍を身近に感じました。
もともとの絵に、
なんでも仙人を乗っけてみましたよ。↓
ひゃ~っ!(笑)
これだけでかなりの完成度!
満足。満足。
続いて、色を塗っていきます。
画材は鉛筆でも、色鉛筆でも、絵具でも、パステルでも
なんでもOK!
わたしは透明水彩絵の具を使ってみました。
じゃじゃ~ん!
どうでしょう?
なんでも仙人、気持ちよさそ~でしょ~♡↓
これで完成でもよかったのですが、
わたしは龍から水のエネルギーを感じました。
なので、パステルを使って、
こんなふうに仕上げてみましたよ。↓
いかがでしょう!
「写龍」をしてみて感じたこと。
時間を忘れて没頭できる!
そして、龍を身近に感じました。
絵が苦手な人でも、簡単な色の塗り方や、
いろんな絵が本の中で紹介されているので、
イメージしやすいと思います。
「写龍」をしたら、部屋に飾りたくなりました。
わたしの自宅に遊びに来られた方は、
ぜひ見ていってくださいね~。
龍となんでも仙人。
はじめてのコラボ♡
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よろしく~!
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