『あなたのよろず悩み事 魂レベルですっきり解決
さぁ<<なんでも仙人>>にど～んと聞いていてみよう』
のアマゾンレビューを四人の方に書いていただきました。
ありがたいことに、四人の方から星5つ
をいただきました。本当にありがとうございます(感謝の涙)
とても丁寧に心をこめて書いていただき、みなさんのあたたかさ、
愛の大きさが、レビューごしにダイレクトに伝わってきて、
思わず涙があふれました。
わたしは大きな愛にふれると、勝手に涙が出てしまうタイプなんです。
セミナーでもたまにみなさんの感動体験に、感極まって涙を流す時があります。
もしかしたら、レビューを書いていただいた方は、
なんでも仙人のブログの読者さまで、わたしとなんでも仙人のことを、
ずっと応援していただいている方かもしれないなぁと思いました。
本当に嬉しくて、胸がいっぱいになったので、
愛にあふれたレビューをぜひシェアさせていただきたいと思います。
うみ様「自分を大切にすることができる本です」
とても読みやすく、分かりやすく、本当に大切なことが書かれています。
自分を責めてしまう人、自分を大切にする・自分を認めるのがよくわからない人に、
ぜひ読んでいただきたいです。
本に書いてある『いいよ、いいよ』の究極のじゅもんは、本当におすすめです。
読んでいくうちに、
『今までたくさん自分を責めてきたけれど、こんな自分でも認めてもらっているんじゃないか。。』
と、優しさに包まれ、少しずつ心がゆるむのがわかりました。
自分を大切にすることの重要さがよくわかり、
どんな自分もありのまま認めて、楽しいことしよう・自分を大切にしよう♪と思いました。
それは、この本に書かれていることは、著書のみやがわみちこさんの実体験だからだと思います。
体験談だからこそ伝わる、共感できる文章ばかり。
そして、なんでも仙人の愛あふれるメッセージ。
実例もたくさん載っていて、実生活に役立ちます。
かたくなに悩んでいた自分が ふっとゆるんで、やさしい気持ちになれる本です。
おすすめです（＾＾）☆
みっち様 「とてもよかったです」
２５年前にシャーリーマックレーンの本を読んで以来、スピリチュアルな本はたくさん読んできて、
いつからか今年一番の本を自分で決めてきましたが、今年のナンバー１はこの本に決まりそうです。
とても読みやすく、心にすっと入ってきます。
いろんなところで、涙がこみ上げます。
著者はブログで情報をいつも惜しみなく伝えてくれていますが、
そのブログの中で心に響き、「お気に入り」に追加したカウンセリング例も
たくさん紹介されていました。
なんでも仙人の教えは温かくて、やさしくて、心も体もゆるみます。
自分はこのままでいいんだと思えます。
そして自分も周りもラクになる方法は存在するのですね。
私は本を読み、感動したページの上を折るくせがあるのですが、
一回目より二回目に読んだ方が折ったページが格段に増えました。
自分の心の状態により、響く箇所が違うのですね。
何度も読み返したいし、とてもとてもお勧めの本です。
Amazonカスタマー様「いろんな本を読んできたけど」
この本はわかりやすく書かれていて現実的な感じがした
自分が今までこういう本をいろいろ読んできたから
すっと入ってきたかもしれないですが、すごくわかりやすかったです。
ありがとうございます。
キューピー菩薩 さま
「自分には何の価値もない」と思っている人にこそ、
是非とも手にとって読んで頂きたい本だと思います。
この本は、あらゆる人の日常的な悩みに、役立つカウンセリング本だと私は思います。
終始やさしい言葉で書いてありますが、極めて実用的で、
かつ、奥の深い内容に溢れていて、私自身も、箇所箇所で
ハッと気づかされるものがありました。
それは、著者のみやがわさんが、
自らを導いてくれる存在=《なんでも仙人》と繋がることで、
自問自答の日々を重ねて来た所の自らの悩みを見事に乗り越えて
来られた過程があるからに他なりません。
為になる箇所はいくつもありますが、《なんでも仙人》とみやがわさんとの会話で、
特に私が印象に残った所だけを述べさせて頂きます。
《なんでも仙人》の言葉には、みやがわさん、そして、
今を懸命に生きる人々に対する限りない愛が溢れています。
『向上とは、『上に上に向かっていくというよりも、むしろ、
いかに自分の不完全さを許してあげられたか？
いかに相手の不完全さを許してあげられたか？」の中にある』
不完全さを許された時、人は限りなく優しい気持ちになると同時に、
自分の愛の器が格段に広がるのだそうです。
「なぜ、皆と同じことが自分には出来ないのだろう？」と
悩まれている方もきっと多いことでしょう。
個々の魂の歴史からすれば、人により、得意なことも苦手なことともある、
そして、主婦や会社員として失格ということなどもない、
それは、〈 みんなちがって、みんないい 〉ということに通じてきます。
魂の経験において、例えば修道士や尼さんなどという人生を
より多く歩んで来た人にとっては、結婚すること、
また、子供を例え一人でも産んで育てるということが
今回の人生においての一大冒険であり、また、大いなる学びにも
通じてくるということになるのです。
そう、誰彼と比べることなど必要なく、どの人も、間違いなく、
今の自分を演ずる中で、精一杯頑張って生きているのです。
例えば、「人並みに」結婚や出産をしなかったとしても、
仕事が全くうまくいかない時があったにしても、
『自分は価値ある存在であり、素晴らしい学びをしていると自覚しておくことが大切』
ということなのです。
何が起ころうとも、周囲の者がどんなに世間体に拘り、
様々なことを言ってきたとしても、
『自分の価値を過小評価しない』ことこそが肝要であると、
《なんでも仙人》は何度も何度も私たちに伝えています。
更に、欠点に向き合う方法として、欠点を直すことではなく、
『欠点に気づくことこそがゴールである』ということ、
この言葉に何とも言えない安心感を覚え、心が軽くなると同時に、
元気を貰えるという方も、とても多いのではないでしょうか。
更に、自分の中に湧いてくるイライラや不安な思いなど、
あらゆるネガティブな感情を、否定したり嫌ったりせずに、
一旦全部受け入れること、その為の『究極のじゅもん』が、
『いいよ いいよ それでいい』とのことです。
自分の中に芽生えてきた一切の感情と闘わない、
それこそが、自分を許して自由にするのだということ、
そして、自分を愛することの第一歩になるということなのでしょう。
そして、最後の方にあるみやがわさんの詩は、共感を覚えると同時に、
深く胸を打たれます(一部省略)。
西洋医学の薬を服用することがとにかく嫌で、
具合の悪い時に我慢できずに服用して体は楽になるのですが、
罪悪感でがんじがらめになってしまうという方に対して、
みやがわさんがカウンセリングされた後に、
その方から頂いた感謝のメールを受けて、彼女の内面から溢れてきた思いを
溢れるがままにあらわしたものなのだそうです。
『薬を飲みたくないひとは薬をのむことが、向上になるんだよ
薬を飲むことよりも、薬をのむことに対する恐れが
あなたの心を暗くしている
辛い時は薬をのんでもいいんだよ
宇宙から見たらそんなことはたいしたことじゃないんだよ
何が悪いこれが良くないと思う恐れが
あなたから笑顔をなくしているんだよ
………
人間はそんなに弱くないんだよ
「恐れ」をおそれなくていいんだよ
どんなときでも自分の心がご機嫌になるほうを選択するといいかもね
できなくてもいいんだよ
いつも笑顔でいなくてもいいんだよ
人に合わせて笑わなくてもいいんだよ
………
あなたは自由だよ
どこまでも自由でいいんだよ
前世もカルマも全然関係ないんだよ』
「自分には何の価値もない」と思っている人にこそ、
「私は人並みじゃない」と悩んである方にこそ、
是非とも手にとって読んで頂きたい本だと思いました。
レビューを書いていただいたみなさま方、本当に本当にありがとうございました!
このようなありがたいご感想をいただくと、今までコツコツやってきたことを
認めていただいたような、とても満たされた気持ちになります。
勇気と元気をいただきました!
プリントアウトして、宝物にしようと思っています
キューピー菩薩さまが紹介されていた、薬を飲みたくない方の「詩」は、
わたしが書いたものではないんですよ。
この「詩」は、薬を飲みたくない方が、ほっと安心された時に、
自分の心に自然にあふれてきた想いを「詩」にされたものなんです。
なんでも仙人の言葉にそっくりでしょ（＾－＾）
誰でも「なんでも仙人」(愛そのものの自分)とつながることができるんです。
さて、本を読んでいただいたご感想というのは、人によって様々だと思います。
中には、星ひとつ
と感じられた方もおられたかもしれません。感じ方は人それぞれなので、どんなご感想もありだと思います。
自分が心をこめて書いたものでも、人から評価してもらえないこともあります。
否定されることだってあります。
みなさんも日常生活の中で、そういう経験があるのではないでしょうか？
そんな時は、「こう思うといいよ～」と、わたしは教わりました。
「あぁ、この人にとっては、そうなんだな」
これは、相手の言葉を肯定も否定もせず、流せる方法です。
自分と意見が違う人がいたら、
「どっちが正しい?!」
「どっちが正解?!」
「この人にこんなふうに言われた」
と思わずに、
「あぁ、この人はこう思ったんだ」
「わたしはこう思ったなぁ」
と心の中で思ってみる。
すると、すこ～しだけラクになりますし、
客観的な視点をもてます。
自分が心をこめて伝えた言葉でも、
相手から反発されたり、否定されることもある。
それは、相手の心の問題。
自分がその時、
最善の愛だと思ってかけた言葉なら、
結果がどうであれ、気にすることはない。
胸をはって生きよ!
by なんでも仙人
