義母との同居がはじまり、
わたしの悩みを「笑い」に変え続けてきた、
『クララ日誌』
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※ あっ、クララ日誌が分からない方は
こちら をご覧くださいませ。
同居から一ヶ月半が過ぎ、
いろんなネタが集まってきました。
以前、ブログで、
「悩み」を「笑い」に変える【介護・オムツ編】
「悩み」を「笑い」に変える【入れ歯編】
をご紹介しましたね。
今日は、
【爪水虫編】
です。
義母の足が爪水虫なんです。
同居するまで、母は皮膚科に行っておらず、
ほったらかしにしていました。
同居をはじめたトキ、
「おい、おい、おいっ!
勘弁してくれよ~っ! 」
と思ったのが、義母が車椅子で、
裸足のまま家中を移動すること。
ネットで調べると、
「爪水虫は水虫より感染力が強く、治療に時間がかかる」
と書いてあります。
ビビるみやがわ。
同居後、すぐに義母を
皮膚科に連れて行きました。
皮膚科の先生は、
「完治するには時間がかかりますが、
薬を塗っていたら感染は押さえられます。
塗れたバスマットや、スリッパを共有しないなどに
気をつけていただいたら、大丈夫ですよ」
と言われました。
でも、ネットにはこわいことが
いろいろ書いています。
「爪水虫、やだ~っ!」
(みやがわ心の声)
母に対して、ストレートに、
「爪水虫なんで、靴下を履いてください」
と言うと角が立つので・・・、
いろいろ考えて、
こんなふうに言ってみました。
「車椅子で移動する時、
足が滑りやすいと言われていたので、
すべり止め付きの靴下を買ってきました!
これ、いいですよ~。
よかったら使ってくださいね」
義母は、にっこりして、
「ありがとう」と喜んでくれました。
だが、履かない。
(うう・・・。 )
相変わらず車椅子で、裸足のまま移動。
(て・・・、てごわい!)
夫に話すと、
爪水虫のこと、全然気にならない
と言う。
(おいっ、マジか?!)
も~、みやがわ、
心の声が止まらないわけです。
それで、イライラして対話してみました。
そしたら、
「おお~っ、そうくるか?!(笑)」
というメッセージが届きました!
さて、なんでも仙人から
どんなメッセージが届いたのでしょうか?!
続きは次回のブログにて ムフッ
どんな発想をすると、
嫌悪感が笑いに変わるのか?!
みなさんも考えてみてくださいね~。
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