映画”オデッセイ”を鑑賞しました。 火星で宇宙飛行士が一人だけ取り残されてしまったところから映画が始まります。 取り残された宇宙飛行士は、一つひとつ問題を解決し、生きて地球に生還するための努力を続けます。 その変化に地球上のスタッフも気づき、できうる最大の努力で救出シナリオを描き、チャレンジしていくのです。 あとちょっとというところで、新たな試練が降りかかり、諦めかけたとき、中国が米国に協力を申し出て、無事救出ができるという物語。 全人類が一つの目的に向かったら、解決できないことは何もない。 一番大切なことは何なのかを考えされられる、いい映画でした。 常に、一番大切なことを意識して生きていきたいものですね。 . . . 本文を読む