今朝の神社参拝で浮かんできた感謝は、妻・家族との関わり方を考えられることに対するものでした。
昨日、鑑賞した”追憶の森”とセミナーの影響が大きかったのか、いつか別れることになる家族に対して、どういう関わりをすることが必要なのかを考え続けています。
人間は、いつか死ぬことが分かっています。
ただ、いつ死ぬのかは分からないだけ。
もしかすると、今日、事故で自分(もしくは家族)が死ぬことだってあるのです。
にも関わらず、今日と同じ明日が来ることを前提に生活している自分がいます。
今日が最後の一日だったとしたら、家族に対して、どういう言動をするのだろう?!
その想像する言動と、実際の言動は一致しているのか?!
こんなことを考えることができることに対して、本気で感謝しました。
あとは、言動を一致させるだけです!
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