公開する小説をしぼります

やあやあやあ、みなさん。
お元気ですか。

クリスマスとか、年末とか、年始とか、わたくしめは全然かんけーない日々です。
フツーの寒い日を元気で過ごしています。
みなさんもフツーにすごしていらっしゃることとお慶び申し上げます。

いよいよわたくしも引っ越して、もっといろんな小説を書きます。
全部エロ小説ですが、どうしてもヘビーになるところもあります。
ライトな小説もあります。

結構、いろんなパターンの小説を書いていますので、別の場所で公開します。
公開は、来年の２月くらいになるかな。

ということで、勝手ながら、一部の方から大変評判のよろしい海水浴編を除いて、その他の小説を閉鎖します。
また時間を置いて公開させていただきます。

小説を楽しんでいただけた方には、もっと大きな楽しみを覚えていただけるよう、精いっぱい努力します。
どうぞ今後ともよろしくお願いします。
しばらく、さようならということにさせていただきます。

ついでに申し上げると、このような小説を書いてるわたくしは、女性嫌いではありますが、男性も、相当に嫌いです。ぜったいに口をききたくないタイプの性別は、圧倒的に男性が多いです。ま、女も男も関係ないです。
人付き合いは苦手で、酒もたばこもやりません。
小説は好きですが、最近の作家の小説に対しては、大変しんらつな意見を持ってます。
どれもつまらなくて、全然ピンとこないな、なんでこんなの書いて売ってるのかな、と思ってます。
読者ですから、好き勝手なこと思ってるのです。しかし、そういう感想もいちいち具体的に述べる気はありません。
つまらない、どれも満足できない、という気持ちだけをため込んでいるだけです。それでよいではないですか。創作する人間は、そうでなくっちゃ。
もっぱら古典を愛読しています。

ウェブ上で見かける小説には、ほんとにおもしろく、リアルで、感動するものがあります。本屋で売ってる現代の小説よりも格段に優れてるじゃないの、と思うものもあります。
そういう小説を書いている方は、おそらく勤め人の方が余暇に書かれているのかと思いますが、希望ですね。よしかんばろう、という気持ちになります。

ひとりで考えたり、空や川を見ていたりするのが好きです。
同じような方もいらっしゃるかと思います。
でも、たぶん実際にあったら、なかよくできなかったりするでしょうね。あなたはがっかりするでしょうね。
それでもかまわないではないですか。

大切なのは、共感することです。