最近、夜中のこわばりも無く、朝からしっかり手も握ることができます。
２０１２年６月の日記を読むと、その頃は、夜中にこわばったり、朝、手が握れなかったと書いてあるんですけどね。
それに、いつの間にか左腕も真上にあげられるようになっています。
２０１１年あたりは、左腕が真上まで上がらなかったのに。
貧血が治ったから？
はたまた、グリチルリチン酸入りのゲルによるリバウンドが終わりつつあるからか？
二週間おきに定期的に神経内科に行っていたのですが、薬が大量に有り余っているので、この薬を消費してから、また通院することにします。
医者代、薬代で、一カ月５０００円はかかりますからね。
痛い出費です。
それに、フェロミアは、全部捨ててますから、もったいないですもんね。
減らそうと思ってましたが、やはりぐっすり寝られなくなってしまったりしたので、コンスタンは寝る前に１錠、飲むことにしました。
女性は、毎月生理もあるし、出産もあるしで、貧血が起こりやすいんですよね。
野生の動物なら、出産したら、胎盤とか全部食べてしまうらしいのですが、人間はそういったものは捨ててしまうのですから、産後の不調とか鬱とか出たりするのではないでしょうか。
でも、胎盤を食べていいのは産後だけで、ずっと食べ続けるのは良くないと思いますけどね。
ずっと食べ続けるのは、自然の摂理に反しているしね。
胎盤には女性ホルモンがたくさん入っているから、それを取り続けたら、やっぱり良くないでしょう。
ともかく、女性は貧血に要注意しないといけないと思いますね。
私のように、貧血と診断されず、神経症・不眠症とかって診断されて、安定剤など飲まないように注意してほしいですね。
貧血をほっておくと怖いですよ。
胃の具合が悪くなり、飲み込みにくくなり、不眠症になり、息苦しくなりますからね。
これ全部、神経症や鬱状態に当てはまる症状ですよね。