私のいとこに、私と1日違いで生まれた人がいます。
小さい頃は母の実家で、よく2人で仲良くあそんだものでした。
いとこは、頭も優秀で、エリートでしたが、仕事に悩み、40歳で自殺してしまいました。
それから何ヶ月かして見た夢の内容です。
いとこは、真っ赤なオープンカーに乗って、私の前で止まり、にっこり笑ってくれました。
それから、私の父は63でがんで亡くなりました。
その7日後に見た夢は、とてもはっきりとして鮮やかなものでした。
その夢の内容です。
父が一人で私の家に泊まりに来ていました。
朝早く、私がトイレに起きて、父が寝ている部屋を覗くと、父はにっこり笑って、布団に座っていました。
私は、まだ早いから寝ていて、と父に言いました。
父が亡くなり、1年ほど経った頃に見た夢の内容
父は、ある場所で、チャボを飼って世話係をしていました。
そこは、なんとなくですが、天国らしき所でした。
昨日の明け方に見た夢の内容
真っ暗な道でした。
街灯も全くなくて。
そこは実家の近くのようでした。
私は車を運転していました。
前を走っている車はライトも点けずに走っています。
私は危ないので、ライトをハイにして点けながら走りました。
場面は変わり、料理がたくさん並んでいました。
今朝方に見た夢の内容
色々見てたのですが、忘れました。
ただ、私が男性だったような夢でした。