今朝方に見た夢の内容
私は仲間達と研修を受けていた。
研修の期間は1ヶ月くらいだが、何度かに分かれていた。
まだ知り合ったばかりの仲間たちだ。
研修も終盤に入っていた。
1日の研修が終わり、みんなロッカーで帰り支度をしていた、
私はいらない箱などのゴミを大きな紙袋に入れていた。
私達は5人で帰ろうとしていた。
私はアトピーで顔を赤くしている。
途中、岩だらけの場所があり、私は1人みんなに遅れてしまった。
いつのまにか、おおきな学校の中にいる。
みんながドアから出て行くと、なぜか旦那の声がこっちだよと聞こえる。
旦那は近道を知っているらしい。
誰も私がついてこない事に気づかない。
私もおくれまいと、ドアから出てみんなの後を追うが、もうみんなの姿は見えなかった。
またドアがある。
こっちだよという声が聞こえたように思って、そこを開けてみると、だーれもいない、古くて寂しい場所に出た。
そこを通り、別のドアを開けてみる。
そこも同じような古い建物で、誰一人いない。
私は困り果てて、またドアを探して開けてみた。
すると、やっと人のいる場所に出た。
広い廊下と教室がたくさんある。
古い時計がかけてある。
私は帰り道が全く分からなかった。
誰かに自分の教室を聞いてみようかと考えているうちに目が覚めた。
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