なかなか胃腸の調子が良くならず、ずっと便秘気味で、すっきり出ない日々を過ごしておりました。
自然に任せよう、と思ってほったらかしにしておりましたが、ハッと思いだして、今日は浣腸をしてみました。
昔、自然療法家の東条百合子さんの著書に、お腹の具合の悪いときは浣腸した方が良いと書いてあったことを思い出したからです。
自然に任せることは大切ですが、そこにちょっとした知恵と工夫は、やはり必要だと思います。
げんに、自然に任せていたら、私は今ごろこの世には生きてはいなかったでしょうからね。
そこで、イチジク浣腸にぬるま湯を入れて、入り口にワセリンを塗って、二回浣腸をやりました。
すると、しばらくすると便が気持ちよく出てくれ、ちょっと食欲も出てきました。
浣腸、素晴らしいです。
浣腸は人間の知恵の賜物ですね。
今後も、便秘が続くときは、浣腸をするつもりです。
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